10:30〜12:00
しつけをとる、蝋がとけだしてへばりついて剥がれにくいーー
この日、生徒仲間が人形作りをしていてそれを教えてもらってたのでズボンがすすんでいない。←ずっと人形の洋服ばかり作ってきたんだって
本やネットを見たり、講師に教わったりしていろんなモノを作るのが好きです。 形から入るタイプなので、先ずは道具を揃えていきます。 私の作った『いろんなモノ』の作品集です。 H19年7月 日本伝統文化普及協会 きもの学院 和裁中級取得 1992年〜2001年 帽子作りの会に所属していて布で作る簡単な帽子から麦わら帽子など特殊な帽子を教えてもらう。
10:30〜12:00
しつけをとる、蝋がとけだしてへばりついて剥がれにくいーー
この日、生徒仲間が人形作りをしていてそれを教えてもらってたのでズボンがすすんでいない。←ずっと人形の洋服ばかり作ってきたんだって
10:05〜12:05
頭がとおるか着てみて
と、先生。
すんなりだったので、
先生の指示通りに縫う。
できあがりーー。
さっそく着た。
で、置いていたやりかけのズボンに
とりかかる。ゴワゴワしてて
縫いにくい。
何と自立しちゃうーー。
加工なしだよ??
てごわい布だ。
10:20〜12:10
13:30〜15:45
①衿つけ
衿にステッチを入れ、首まわりの縫い線を仮縫いする。身頃首まわり、衿首まわり縫い代は2cmに切りそろえる。衿を上にして肩、前中央、後ろ中央を待ち針でとめ、仮縫いをする。肩縫い代は割る。
切りじつけをはずす。
身頃の首まわりは等間隔で切り込みを入れる。
首まわりにコの字に切りそこからオーバーロックミシンをかける。
②袖つけ
袖を上にして身頃をのせ、前と後ろの脇線、肩山を待ち針でとめて仮縫いをする。オーバーロックミシンをかける。
③脇、袖下
袖先は折り返して印をつけておく。前前身頃を上にして 袖先、脇、裾を待ち針でとめて仮縫いをする。
後ろ身頃を上にしてオーバーロックミシンをかける。
強度をつけりために脇前後10cmをミシンがけする。糸は縛る。
④裾、袖先
袖先は折り返しを4cmにしてチャコペンで書く。オーバーロックミシンをかける。
できあがり線で折り縫い代は前身頃ににたおす。仮縫いして縫う。
裾は折り返しを1番短いトコにあわせたら3.5cmだったから全て切りそろえる。オーバーロックミシンをかける。
できあがり線で折り縫い代は前身頃にたおす。仮縫いして縫う。
後は糸しまつでできあがるからーと思って
先ずは着てみるねーと先生に言った。
頭が入らないーー
というワケて急遽衿をとる、先生が。
で、衿を外した・・。
9:52〜12:02
肩を縫う。
レジロンでほつけやすいので
糸はしは縛る。
縫い代を割ってアイロンがけをして両端はロックミシン。
と、次は衿
先ずは型紙を作る。
先生「どこをあきにする?」
わたし「後ろあきにしたらボタンとめにくいから前あきがいいーでも、真ん前よりもちょっと左肩よりがいいー」
と、ビミョーな位置をあきにしたい。
ん~とね、と先生は考えながら衿の製図の書き方を指示。ちょっとワケ分からないまま書く。
最初に切りじつけをしていた衿の布は全て切りじつけをとる。
それにあてて、再度切りじつけ。身頃につけるところ以外は縫うので切りじつけでなくていい。
布選びに悩んで早半年ー
もう夏用に拘る必要がなくなり
軽さを重視しようと布選びをする。
不織布?
できたトコでそう何回も着ないでしょ?
探すがメーター売りの巻の
不織布じたいが店舗では売ってない。
ネットならありそうだけど、
色や質感を画像で確認するのは
難しいー見て触らないと。
シフォン?オーガンジー?
透けるけど軽いよね、と。
でも、布たくさんあるから
もしかしたらあるかもー
しまい込んでいる布コレクション??
の中から、
グレーっぽい薄い生地を発見した。
ちょっと透けるかなー?
そっからは早い(笑)
水通し、地直しをして裁断
10:30〜12:00 しつけをとる、蝋がとけだしてへばりついて剥がれにくいーー この日、生徒仲間が人形作りをしていてそれを教えてもらってたのでズボンがすすんでいない。←ずっと人形の洋服ばかり作ってきたんだって