2025年6月4日水曜日

《84回》 習い事 洋裁教室

 10:30〜12:00














脇、肩のしつけと片返し抑えのしつけをとり

先ずは脇まち部分を縫う前中心を上にして印どまりから縫い代3針分は返し縫いをして袖下部分も裾部分も延長で縫い糸を切る

前中心のまちは中心を上にして3枚重なるとこにまち針をうつ

縫い込んでしまわないように2枚だけが重なるようにする

(けっこう難しい)

先ずは前中心と脇をまちの重なるまち針をうったとこまで縫う

重なる部分のまち針から1cmの肩側にミシン針をおとしまち針にむかってミシンをかけいったん針を落としたまま押さえ金をあげる、このときいったん糸はし2本を横によけておく。180度向きをかえ肩にむかってミシンをかける

先に前中心にまちをつける、縫いどまりのとこから1cmのとこの縫い線に他の布を巻き込まないように注意しながらミシン針をおとし縫いどまりのとこまで縫い、先ほどと同様に180度向きをかえて裾にむかって縫う。裾のしるしから3針返し縫いをして延長で縫い糸を切る


で丁寧にしつけと切りしつけをとる・・・





《88回》 習い事 洋裁教室

 10:25〜12:00 袖 前身ごろにつける方を確認して袖丈の線でおり脇部分の縫い線でチャコでしるしをする、折り返しのときにつれないようにするため。袖の脇部分できあがり線を前袖を上にしてしつけする。ミシンがけ脇部分は2〜3針返し縫い、袖先はできあがり線から2cmのとこを返し縫い...