2025年7月11日金曜日

《88回》 習い事 洋裁教室

 10:25〜12:00














前身ごろにつける方を確認して袖丈の線でおり脇部分の縫い線でチャコでしるしをする、折り返しのときにつれないようにするため。袖の脇部分できあがり線を前袖を上にしてしつけする。ミシンがけ脇部分は2〜3針返し縫い、袖先はできあがり線から2cmのとこを返し縫いしてそのまま布はしまで縫う。しつけ、切りじつけをとる。袖まんじゅうを使ってアイロンで縫い代をわる。袖先縫い代部分は1.5cmに切る。脇部分はそれぞれ2cmのところにロックミシンをかける。袖口は縫い合わせた部分を丁寧におり1cmくらいのとこをぐるりと一周しつけをする。2cmのとこを重なった部分が袖下にならないようにロックミシンで縫う。ロックミシンの糸端は縛って裏にしておく。2本糸のロックミシンなのでほつれどめのためのミシンをかける。


縫い上がった袖それぞれはシワをとるためのアイロンがけをする。仮縫いのぐし縫いしてある1cm外側を並行にぐし縫いする。身ごろに袖をつけやすくするためにぐし縫いを均一に散らしてアイロンをかけて丸みをつける。

丸みのついた袖は裏返して前身ごろが上になった状態で前身ごろにつける方の袖を袖部分に入れ込む。袖山と肩をまち針でとめ脇と袖下をまち針でとる。袖下はんぶんくらいは前身ごろと袖の縫い付け線があっているのを確認しながら慎重にシワがでないように袖縫い付け線を注意しながらまち針でとめていく。縫い線となるので玉結びはせず返し縫いでしつけをする。

















首ぐり、裾、袖口はまつり縫い。



2025年7月9日水曜日

サロペット 仮縫い

 












仮縫いして試着

の前に切りじつけして

しつけ糸で縫っていった

縫う距離は長いけど

パーツが少ない

仮縫いのときは

常に表前を上にして

縫うのが基本で

下に置き被せるようにして

のせ、表をみながら

縫っていく

股上は外さないように

縫っておいたのと

裾線で折ってしつけしたので

そこは省ける

股下を縫うのが少し難関で

後ろ身ごろズボン置き

縫い線で折った前身ごろズボンを

被せる

輪になるから別の部分を

まき込まないように

注意して両裾と股下をとめて

あとが股下の半分、と

均等になるようにとめて

裾から裾までいっきにしつけした

上身ごろは

肩を縫ってから脇を縫い

袖ぐり(袖はつかないけど)を印で折って

縫っておく
















着てみたらけっこうぶかぶかで

裾は10cmくらい長かった

でもウエストに紐をつけて

上がるのでビミョーに

ちょうどいいのかも

後ろボタンにしないコトで

後ろのくりを大きくした

なので必然的に履くカンジになる

改めて 履くしか無いよねー

としみじみ思った

というコトはトイレいくときに

全部おろすということになる

わわ外のトイレに行くとき

大変だーー


2025年7月7日月曜日

《87回》 習い事 洋裁教室

 10:00〜12:00

脇をしつけしておいたのでミシン縫いをする

しつけ、切りじつけはとる

アイロンをかける、縫い代を開きアイロン

をかける。この時そでまんじゅうを

布の下に置く。

縫い代にオーバーロックミシンをかける

他の部分を巻き込まないように

気をつける、かけるのは1枚だけ。


表を上に首ぐりが手前に来くように置き

裾線で向こう側におり継いだ部分は

真っ直ぐになるように修正しながら

一目落としでしつけをする

(まち針は使わない)

縫い代の1番短いところで幅4cm

あるか確認してチャコで4cmの線をひく

印どおりにオーバーロックミシンを

かけてく、同時に布も切る

今回2本糸のオーバーロックミシンなので

もう一本ぐるりとミシンをかける

縫い代部分の1.5cmのところをしつけする

←まつるためのしつけ













首ぐり

星どめ(表には響かない)をしてからまつる

2025年7月6日日曜日

サロペット 裁断

作りたいって思った布は柄物だったので

柄合わせにこだわりたいわたしは

ソレで作るのは先ずはやめようと。。


で新たに選んだ布・・・暑そう〜

とりあえず作ってから考えるとして

仮縫いしてみる前提で印つけをする

縫い代揃えて裁断すれば印つけいらない

ような気もするけど誤差が大きくでやすい



パーツは少ない

ズボン2枚←ズボン丈がわたしには長いと思う

前身ごろ

後ろ身ごろ

ポケット 右に1箇所しかつけない







2025年7月3日木曜日

サロペット



今回作りたいのはー

いつか作りたいと思ってた


切り抜き 30年くらい前じゃないかな

あえて顔写さないけど

このモデルさんけっこう好き
















先ずは型紙ひいて切った

この型紙作りの作業が

なかなかできなかった


後ろボタンなのだけど

無しにしたいので

くりを大きくする予定

(着れなくなるから)

















ホントはズボンは2枚なのだけど

脇でつなげて1枚にした

縫う箇所が減る・・・


布は決めてるので次は裁断



2025年6月27日金曜日

小物入れ

載せてみた


だけになった


2mmという細かさで

見にくくって。


でも本来なら

載せる前に

どう載せたら

イイ感じになるのか

じっくり考える必要があった


でも もはややり直すなんて

できない・・・


3時間もかかちゃった











前回、載せたやつの方が

まだマシだったかもー











でも、この2つともマステを1番下に貼っているから簡単にはがせるハズ  だけど何となくできない〜というのも取ってしまった後にまた使えなくなるかもと思っちゃうから ん?使えなくても困らないよね、また載せればいいのだから

2025年6月24日火曜日

ご報告










このたび、活動名を「やさい」から

あくあ」に変更することにしました。

ずっと「やさい」という名前で発信してきましたが、
「名前というより野菜そのものだよね」と言われまして……(笑)

実際、かさこ塾長から「伝わりにくい」とご指摘いただき、
改めて考え直した結果、以前からポケカラで使っていた

「あくあ」に統一することにしました。

もともとポケカラでの表現であり、
自分の本来の名前(というか、しっくりくる名前)が

「あくあ」でした 

今後は「あくあ」として、
より自由に、より素直に、発信を続けていきます。


歌と人が好きな3人息子の母・あくあ|note

音楽をメインにしていますが

けっこうぶれぶれで雑記として

綴ってます→

https://note.com/vegipark_5



「やさい」として応援してくれていた皆さん、
本当にありがとうございました!

名前は変わっても、やっていることは変わりません。
これからも、どうぞよろしくお願いします。



(旧活動名:やさい → 新活動名:あくあ)

2025年6月16日月曜日

《86回》 習い事 洋裁教室

 13:35〜16:10













首ぐりのしまつ

見返しの肩線を前後あわせてしつけする

初めと終わりは返し縫いでミシンをかける

しつけをとりアイロンがけ、わってアイロン

この時、まんじゅうを使う

身ごろを裏返し見返しをつける

まち針でとめてしつけをする

ミシンをかける

前部分のVの3cmくらい手前から入り

一周したところで針目を0.5大きくする

で一周してVのとこ3回ミシンがかかった状態にする

首ぐりのしつけをとる

見返しの首ぐりとは違う縫い代のとこは縫い線で

折ってアイロンがけしてしつけをする

3っmくらいのとこを端ミシン

しつけをとる

見返しが上になるように置き2mmの

きせがかかるようにアイロンがけ

表にしてしつけ

あて布をしてアイロンがけ

縫い代側もしつけ

←あとでステッチをかけてからまつる


前身ごろの裏を上にして脇をあわせ

まち針でとめる←しつけをする(宿題)







2025年6月9日月曜日

《85回》 習い事 洋裁教室

 10:00〜12:00














今回、珍しく家でやってきたので直ぐロックミシンをかけていくってのができた


先に前中心の三角のとこからでアイロンでわっているの表を上にして他を巻き込まないように注意しながらかけてく、余分な布も切り落としてくから慎重に。10本・・・長い。


三角の部分は後から千鳥がけでとめておく←宿題


今度は肩を縫う

後ろ身ごろを表にして置き前身ごろの裏を上にのせ肩線をしつけする

そして縫う、縫い代部分のとこで返し縫いをする。

まんじゅうで後ろ身ごろの曲線を意識してアイロンがけしてわる。

縫い代の部分で首ぐりと袖ぐりはしつけしておく。






















首ぐりの型紙を作る
型紙は身ごろに直接書いて別紙にルレットでなぞり切る
このとき、中心を記入する(この場合切らない部分になる)
中心と並行して布目になる

1cmの縫い代をつけて布を裁つ

切りじつけをする←宿題

コレに芯はつけるかと思っていたら
先生はつけてもつけなくてもいいって
言っていて
わたし、必ずつけなきゃあいけないものかと
思っていたんだけど違うんだって知った

なので今回つけない選択をする

















2025年6月5日木曜日

ワンピース 続き

 














やっぱり楽しい〜

切りじつけとしつけをとってミシン糸は片方に出しておく

三角のとこは難しい







































ちょい巻き込んでる






































あとはミシン糸は結んで切る

縫い代はわる


これで 次回の洋裁教室では

オーバーロックをかけてく

布を裁ちながら縫うので

あの幅のままだから1.2cmくらい


いつもなら家ではあまりやらないのだけど

こうやってカタチになると

ますます楽しくなってくる


今年の夏に着るように作る


2025年6月4日水曜日

《84回》 習い事 洋裁教室

 10:30〜12:00














脇、肩のしつけと片返し抑えのしつけをとり

先ずは脇まち部分を縫う前中心を上にして印どまりから縫い代3針分は返し縫いをして袖下部分も裾部分も延長で縫い糸を切る

前中心のまちは中心を上にして3枚重なるとこにまち針をうつ

縫い込んでしまわないように2枚だけが重なるようにする

(けっこう難しい)

先ずは前中心と脇をまちの重なるまち針をうったとこまで縫う

重なる部分のまち針から1cmの肩側にミシン針をおとしまち針にむかってミシンをかけいったん針を落としたまま押さえ金をあげる、このときいったん糸はし2本を横によけておく。180度向きをかえ肩にむかってミシンをかける

先に前中心にまちをつける、縫いどまりのとこから1cmのとこの縫い線に他の布を巻き込まないように注意しながらミシン針をおとし縫いどまりのとこまで縫い、先ほどと同様に180度向きをかえて裾にむかって縫う。裾のしるしから3針返し縫いをして延長で縫い糸を切る


で丁寧にしつけと切りしつけをとる・・・





2025年5月20日火曜日

毛糸のネットエコバッグ 続き

 












おかしいな〜、何で段差ができるんだろ?三分の一

編めたトコだけど、編み紐もうすぐ終わってしまう〜足りないよーー


もう、あきらめた······ほどく 

ほどきながら巻いてたらけっこう大きなボールになった

ちなみに直径15cmくらい

当たったら痛いだろうなってレベルの硬さ















20cmくらいのを結んでつなぎあわせてるから

途中でよくはずれてた

もし、このまま作って出来て

モノ入れた拍子にそのモノが重みで

はずれたトコから抜けた

なぁんてコトになったかもしれない


妄想が広がる


とりあえず、作るのは辞めて

 さてコレ何にしようかなぁ



2025年5月14日水曜日

毛糸のネットエコバック

 毛糸じゃなくてヒモで編んでる

太いから見やすいんだけど

けっこうツルツルして解けやすい










ちまちま編んでる、













繋ぎながら編んでる


途中経過、いつできるかな?


参考にした本はコレ

ENGLISH &JAPANESE

ってのが表記されてるの

気づかず購入した

字が細かくて老眼の

わたしにはキツイ




《83回》 習い事 洋裁教室

 10:00〜12:00


仮縫い終了から本縫いを始めようとしたら

どういう経緯か忘れたけど

前身ごろの切り替え2カ所(プリンセスライン)に

布を足すって事になる


バランスを合わすために後ろ身ごろにも

足した方がいいのかと先生に聞いた

→人は前へ足を蹴って歩くから後ろにゆとりはそんなにいらない

それに同時に前と後ろは見えない だから 違和感無いよーー

膝くらいから入れるので長さ50cm裾は片方に15cmで30cm














裾に余裕ができて歩きやすい












たったこれだけ追加しただけなのに

二等辺三角でとり長い部分は50cmのとこに印をつけ1cmくらい垂直に裾側にひき中心となじませる


布を裁つ時はこの布の柄は上下があるので上下で折ったら片方だけ逆さにする

縫う手順は先ず身ごろに50cmのとこに印をつけその下裾はほつく


4カ所 仮縫いをする 1cmくらいのなみ縫い


いよいよ 本縫い。

前身ごろと後ろ身ごろはほつく



ホントは型紙が最小限でAライン(裾広がり)のワンピースが作りたい


前身ごろでバストのダーツをたたむと 後ろ身ごろにどうやってゆるみを入れたらいいのか


→肩のいせ込みをダーツにして(前部分に入れたプリンセスラインのあたりに)

そこから裾まで1/2身幅の半分位置に直線をひく



裾に入れたいゆとり分を切り開く 前身ごろは21.5cmあったので20cmかな。

先生が言うには後ろにゆとりを沢山入れると重みで引っ張られるので

シンプルな方が着やすいし着心地もよくなる と。

前身ごろのラインに合わせて後ろ身ごろも同じようにいれる

ハサミで切るのか・・・うん、もったいないって思っちゃう



































2025年4月23日水曜日

《82回》 習い事 洋裁教室

 10:00〜12:00



歩く時に違和感を感じないために

スリットを入れようとしたけど

布が余っているので


脇マチを入れたいと思った














どのくらいの大きさでとれそうか長さと幅を確認する

前身ごろの脇寸法をはかる

幅は両脇2枚いるので縫い代分1.5cm×4を引いた数値

マチはどこからいれるか考えた、袖下からでもとれそう


型紙を作る

前身ごろ脇の寸法を軸にしてマチ幅をかく

マチ幅の先と前身ごろ脇の寸法を結び

二等辺三角形のようになる

二等辺のとこは頂点から前身ごろ脇の寸法で

しるしをつけ垂直になるようにして軸になじませる















裁断

型紙を中表にして折ってある布にのせる、

柄のある布なので上と貼ってある紙のほうに

袖下の頂点の方をおく 縫い代分は3cm

裾の縫い代分は身ごろと同じ6cm

脇は2cm、ん???

裁断して切りじつけをする


仮縫いをはずす

袖、裾、脇

仮縫いのしつけ糸と切りじつけの色がおなじなので

仮縫いの糸は全てはとらずにいた

前身ごろに中表にしてマチをあて仮縫い 色をかえた



2025年3月31日月曜日

《81回》 習い事 洋裁教室

 9:50〜11:50










↑ずぅずぅしく先生に撮影してもらう

裾あげしてしつけしておいた


袖山は山のトコを中心に左右半分くらいを縫い線2mm上を細かくぐし縫いする

前袖下表を手前に置き後ろ袖下をあわせて一目落とし

袖口はあげて4cmのところを一目落とし

身ごろを裏返し前袖と後ろ袖を確認してまち針をうち縫い線で縫っていく


仮縫い完成して試着


問題なし

ただ、歩幅に余裕をもたせたいので両脇裾に20cmのスリットをいれる


2025年3月28日金曜日

《80回》 習い事 洋裁教室

 9:40〜11:55












切りじつけは終わってた

仮縫い


前身ごろ

前中央を前中心で折った状態のまま置き

この時裏側になっている

左右脇が重なったまま肩と裾を

あわせる、中心身ごろと脇身ごろを

まち針でとめておく

ひっくり返す

片側裾、肩、合印を

合わせる・・・合印の切りじつけを

忘れたので型紙をあててまち針をうつ

縫い線に合わせてまち針をうち

1cmのなみ縫いをする

本来なら中心に縫い代をたおすけど

今回は脇の縫い代の方が多く

脇にたおして一目おとし

5mm、3cmくらいの間隔

反対側も同様に

縫い始めから1cm縫い代がわに

2mmのとこに細かくなみ縫い二重で

前身ごろを置き後ろ身ごろは

少し縮めて縫い線で折り

前身ごろ肩幅に合わせて

まち針をうち

押さえて細かい一目おとし

方ほうは首の方は3cmくらい

あけておく→頭が入るように

後ろ身ごろを置き

後ろ身ごろの縫い線で折り

合わせる、脇下と合印と裾

まち針をうち一目おとし


2025年1月8日水曜日

《79回》 習い事 洋裁教室

 9:47〜11:53

ずっときりじつけしてた

まだ途中までしかできてない











きりじつけをしてからやるコト

前身ごろ切り替え

前中心を表にして脇部分をあわせて中縫いする

中心側にたおして3mmのとこをおきじつけ(一針すくい3cm)

肩後ろ肩は2mm縫い代がわに二重で1cm入ったとこから1cm手前までしつけ前肩線と同寸に縮める、後ろ肩を出来上がりにおりまげ前の肩線にのせおきじつけ






《88回》 習い事 洋裁教室

 10:25〜12:00 袖 前身ごろにつける方を確認して袖丈の線でおり脇部分の縫い線でチャコでしるしをする、折り返しのときにつれないようにするため。袖の脇部分できあがり線を前袖を上にしてしつけする。ミシンがけ脇部分は2〜3針返し縫い、袖先はできあがり線から2cmのとこを返し縫い...