2023年12月28日木曜日

製本講座うけました。

 












講師と当日ご一緒した方たちの作品とともに。


図書館用品・各種諸製本 タナカ

講師は終始笑顔で説明してて

すっごい楽しかったーー。













2023年12月13日水曜日

《66回》 習い事 洋裁教室

 10:05〜12:05

頭がとおるか着てみて

と、先生。

すんなりだったので、

先生の指示通りに縫う。

できあがりーー。

さっそく着た。












で、置いていたやりかけのズボンに

とりかかる。ゴワゴワしてて

縫いにくい。














何と自立しちゃうーー。

加工なしだよ??

てごわい布だ。





















2023年12月6日水曜日

《65回》 習い事 洋裁教室

 10:20〜12:10

13:30〜15:45













①衿つけ

衿にステッチを入れ、首まわりの縫い線を仮縫いする。身頃首まわり、衿首まわり縫い代は2cmに切りそろえる。衿を上にして肩、前中央、後ろ中央を待ち針でとめ、仮縫いをする。肩縫い代は割る。

切りじつけをはずす。

身頃の首まわりは等間隔で切り込みを入れる。

首まわりにコの字に切りそこからオーバーロックミシンをかける。

②袖つけ

袖を上にして身頃をのせ、前と後ろの脇線、肩山を待ち針でとめて仮縫いをする。オーバーロックミシンをかける。

③脇、袖下

袖先は折り返して印をつけておく。前前身頃を上にして 袖先、脇、裾を待ち針でとめて仮縫いをする。

後ろ身頃を上にしてオーバーロックミシンをかける。

強度をつけりために脇前後10cmをミシンがけする。糸は縛る。


④裾、袖先

袖先は折り返しを4cmにしてチャコペンで書く。オーバーロックミシンをかける。

できあがり線で折り縫い代は前身頃ににたおす。仮縫いして縫う。


裾は折り返しを1番短いトコにあわせたら3.5cmだったから全て切りそろえる。オーバーロックミシンをかける。

できあがり線で折り縫い代は前身頃にたおす。仮縫いして縫う。


後は糸しまつでできあがるからーと思って

先ずは着てみるねーと先生に言った。


頭が入らないーー

というワケて急遽衿をとる、先生が。


で、衿を外した・・。






2023年11月13日月曜日

《64回》 習い事 洋裁教室

 9:52〜12:02












肩を縫う。

レジロンでほつけやすいので

糸はしは縛る。

縫い代を割ってアイロンがけをして両端はロックミシン。

と、次は衿

先ずは型紙を作る。

先生「どこをあきにする?」

わたし「後ろあきにしたらボタンとめにくいから前あきがいいーでも、真ん前よりもちょっと左肩よりがいいー」

と、ビミョーな位置をあきにしたい。

ん~とね、と先生は考えながら衿の製図の書き方を指示。ちょっとワケ分からないまま書く。

最初に切りじつけをしていた衿の布は全て切りじつけをとる。

それにあてて、再度切りじつけ。身頃につけるところ以外は縫うので切りじつけでなくていい。





2023年10月18日水曜日

続 12ピーススカートのワンピース

 






布選びに悩んで早半年ー 




もう夏用に拘る必要がなくなり

軽さを重視しようと布選びをする。


不織布?

できたトコでそう何回も着ないでしょ?

探すがメーター売りの巻の

不織布じたいが店舗では売ってない。

ネットならありそうだけど、

色や質感を画像で確認するのは

難しいー見て触らないと。


シフォン?オーガンジー?

透けるけど軽いよね、と。


でも、布たくさんあるから

もしかしたらあるかもー



しまい込んでいる布コレクション??

の中から、

グレーっぽい薄い生地を発見した。

ちょっと透けるかなー?



そっからは早い(笑)

水通し、地直しをして裁断





仮縫いして






首まわりの型紙をとり
















ピンキングバサミで縫い代を
切っていく




























































裾、三つ折りはやめて飾りミシンをするー長い










袖、三つ折りはやめて飾りミシンをする





12ピーススカートのワンピース

 やっとやっとできたー!!














布選びにすご~い悩んだ。

12ピーススカートのワンピース


ちょうど良くあった黒い布は

意外と重くて新しく買った。















柄モノだから華やかでいいなーって。

柄あわせがいらなそうだし。

でも、重いな・・・


型紙をあわせたら布幅が足りない。

スカートだけ互い違いに置く方法もあるけど、

柄に方向性があり違和感ができてしまう















えっ?ダメじゃん。
















で、新たに購入ー。

リバティで柄が気にいったの。


買ってから気づいた、

薄くない厚い生地だったコトに。

上のより厚い。

リバティの布って一般的に

薄い生地が多いのにーー

コレは厚い・・・。


またまたダメじゃん。


続く→

《63回》 習い事 洋裁教室

 13:55〜15:50


切り躾の続き。

おしゃべりが楽しいー。



この型紙は以前に
トレーナーを作っているから仮縫いなしでそのまま縫っていくー。




2023年10月13日金曜日

《62回》 習い事 洋裁教室

 10:55〜12:05


先生に差し上げた布が、

「ブラウスを作れるように裁断しといたよー」

とかえってきた。

あとは心置きなく使うんだって。

一緒にブラウス作ろうね、と。


そうくるとは予想しなかったー。


で、そのブラウスの切り躾。


首まわりは頭通らないからボタンどめにしようねー。


とのコト・・・。


先生の切り躾。まじまじと見たー。

ありがたい。

こういうカンジにやればいいんだね。







なるべく、糸は短くするらしい。








前身ごろしかできなかった。

2023年9月8日金曜日

《61回》 習い事 洋裁教室

 10:30〜12:05



ダーツを縫い、中央にたおしておしえてしつけをする




















股下から縫う、後ろ身頃を広げ、前身頃股下を縫い線でおり後ろ身頃股下にあわせてそれぞれ裾線まであわせる。

左股下に3cm  右股下に4.5cmに差ができた。先生が型紙修正をする。
前後のズボン型紙をあわせて差を見てた。
ウールなら問題ないんだけど、ハリのある布だから調整するんだって、わたしは??のまま。へなちょこ生徒なわたし。



















先生が股上を1cmあげる型紙修正をした。Hラインをのばして書く。
それから、わたしはしつけを訂正した、その際にもとの線はつけたままにしないとドコを修正するか分からなくなるので切り取らない。切り取るのは切りしつけをつけた後に。

で、しつけをかけて今度は誤差が1cmになった。

持ち帰るトキにわたしがたたんでいたら、先生が待ち針が刺さらないようにねかしてたたむやり方を教えてくれた、(一番上の写真)広げると同じようにたためる自信がなーい。

2023年7月21日金曜日

《60回》 習い事 洋裁教室

 13:30〜16:00


きりじつけをして

仮縫い。


前身頃、後ろ身頃の股上をそれぞれ縫い合わせる

布がかたいので二重にしてしつけをする


右手に裾を持ち、縫い代を手前に倒してしつけをする

履いたときに右側に縫い代が倒れている


ダーツを縫い、中央に倒してしつけをする








すごーく久しぶりに長い時間できたー。

先生に支払いをしますって言ったら

もう少し長く来れるようになったらいただくねー

って。ありがたい。


いっぱい教えてもらいたい。


2023年7月7日金曜日

《59回》 習い事 洋裁教室

 11:00~11:30

待ち針をとってきりじつけをはずす





裁縫道具を忘れる・・・という。

普段持ってる簡易ばさみで切ったから

やりにくいー。

やっぱり先のとんがった

糸切狭でないとね



2023年6月16日金曜日

アルコールインクアート

 昨年、伝授していただいた

短時間で描ける風を使ったアート


面白い











































一枚一枚が違う色のグラデーションになり同じ配置にしても同じ画が描けない

だから、どれも失敗ではないトコ。
そこに面白みが出る。



《68回》 習い事 洋裁教室

 10:30〜12:00 しつけをとる、蝋がとけだしてへばりついて剥がれにくいーー この日、生徒仲間が人形作りをしていてそれを教えてもらってたのでズボンがすすんでいない。←ずっと人形の洋服ばかり作ってきたんだって