2020年12月14日月曜日

《26回》習い事 洋裁教室

 13:10〜16:00

▶布を裁つ

地直し→あらかじめ布に水をとおしてよれを直す為にアイロンがけをする。布目を整える為。


伸縮性のあるニット布は水をとおして乾かしておけばいいらしい。

糸のほつれやすい方が『うえ』

うえと平仮名で書いた紙を縫い付けておく


耳を基準にしないで真ん中に折り中心から布目をあわす。

折り中心から型紙の布目と平行に置く

端にマチ針をとめていく

縫い代分をチャコで書き、線にそって裁つ。鋏は滑らせないでジョキジョキ切る。刃先は常に自分と反対側にある。

(切る位置によって自分が移動する)

▶しつけをする

型紙は置いたままで切りじつけ。

布が厚いので一針ずつ垂直に入れる

股上はそのまま縫うので縫う為のしつけをする。

切りじつけが終わったら型紙をはずす

股上を縫う。

前後股下をあわせてしつけをする

重要!

最初に股上と股下の部分をあわせて

ヒザと裾にマチ針をうち、間を細かくうち、股上下ヒザをマチ針をうち間を細かくうつ。

縫う為のしつけをする

脇もウエスト、腰、ヒザ、裾にマチ針をうち 間を細かくうつ。

縫う為のしつけをする


意外と縫いにくい布。

でも、ウエストゴムでポッケット無しのシンプルデザインだから工程は少ない。

余計なモノついてないと乾くの早いの★




《68回》 習い事 洋裁教室

 10:30〜12:00 しつけをとる、蝋がとけだしてへばりついて剥がれにくいーー この日、生徒仲間が人形作りをしていてそれを教えてもらってたのでズボンがすすんでいない。←ずっと人形の洋服ばかり作ってきたんだって