13:30〜15:30
ファスナーつけ
右身ごろしるし線より5mm外側におり、右身ごろしるし線はしつけをしておく
ファスナーは金具上ぶぶんより3mm上とウエスト線、ファスナーの縫い目が変わった部分をあわせてしつけをする
裏地をつけた持ちだしをしるし線にかさねてしつけをする
また下からウエスト部分に向かってミシンがけ
また下の縫い始めのミシンは表に引き出して結んでから切る
右身ごろのしるし線の上に左身ごろのしるし線を重ねる
このトキ 右身ごろのしるし線が見えるとファスナー縫いの部分が見える状態になってしまうのでかくれるようにする
左身ごろにつけた持ち出しにファスナー左側部分をしつけをしてぬう
ファスナー端から2mmくらいのとこで縫っている
右持ち出しを一緒に重ねないように注意して左身ごろと左持ち出しをしつけをかけてから縫う
しつけを全てとる
また下は前身ごろも後ろ身ごろも割り前身ごろを見ながらまち針でとめ縫い線にしつけをする
前回同様、わたしと同じ生徒さんに人形作りをする人がいて
今回は胴体と頭のつけ方を教えてもらう
自分で作ったやつは首がカクカクしてしまうので ほついてやり直す