10:55〜11:30
表を内側にたて地にそって折り自分側にミミ(左右の布端)をおく。
ミミは机の縁にあわせる。
布目を揃えるため、同じ方向で型紙を配置する。
左側が裾。前身頃
から。次に後ろ身頃を配置して空いてるトコに見返しをおく。
配置してみて、前身頃股部分の縫い代が足りないのでミミ側によせて配置がえした。
待ち針でとめた後にチャコで縫い代分をつけていく、コレが切り線となる。
で、裁断していく。裁断は自分とは常に逆方向に刃がある状態で切る。なので、布を移動させなくて自分が切る箇所によって移動する。
ベルト部分は直線なので、縫い代分と折返し分を足してはかりながら裁断する。