10:10〜11:50
袖のしまつ
裏返してそせは身ごろに入った状態で
バイヤステープ(今回のは2、5cm幅)を
最初に斜めに折りまち針でとめていく
2、5cm被せて裁つ
しつけ糸で5mmのとこをぐし縫いしていく
ぐし縫いをしたとこから1mm外側をミシン
バイヤステープをおさえるように
アイロンをかけ
バイヤステープはおりくるむ
ためにアイロンがけ
お家に帰ってからまつり縫いして
完成したーーー
久しぶりに季節相応のものが着られる
本やネットを見たり、講師に教わったりしていろんなモノを作るのが好きです。 形から入るタイプなので、先ずは道具を揃えていきます。 私の作った『いろんなモノ』の作品集です。 H19年7月 日本伝統文化普及協会 きもの学院 和裁中級取得 1992年〜2001年 帽子作りの会に所属していて布で作る簡単な帽子から麦わら帽子など特殊な帽子を教えてもらう。
10:10〜11:50
袖のしまつ
裏返してそせは身ごろに入った状態で
バイヤステープ(今回のは2、5cm幅)を
最初に斜めに折りまち針でとめていく
2、5cm被せて裁つ
しつけ糸で5mmのとこをぐし縫いしていく
ぐし縫いをしたとこから1mm外側をミシン
バイヤステープをおさえるように
アイロンをかけ
バイヤステープはおりくるむ
ためにアイロンがけ
お家に帰ってからまつり縫いして
完成したーーー
久しぶりに季節相応のものが着られる
昨日 一日中作ってた
そう、昼ごはんも食べずに。
仮縫いをして腕まわりとか首ぐりとか
変えようとしたけど デザインがくるちゃうのが
ちょっとな〜って思ったので肩傾斜を変えて
後ろボタンとズボン脇部分はかえたまま
身ごろから作る
肩を縫い折ふせ縫いをして
脇も縫って折ふせ縫いをして
見返しをつけると分厚くなるので
バイヤステープでくるむ
飾りミシンで押さえ込む
カーブのキツいとこは
上手くできない
ズボンを作る
股上を縫ってから気づいた
ポケットつけなきゃあ
股下はいっきに。
ここも折ふせ縫いをして
裾を縫って飾りミシン
身ごろとズボンくっつけて縫う
今日はウエストのひも部分のとこ
ヒモ作るのが難しかった
幅1cmくらいが理想だけどそんな技術ないから
1、5cmくらいを目指して縫いひっくり返して
ステッチをかける
1M40cmくらいの長さだけどところどころ
太さが違っていたりするし真っ直ぐ縫えてないから
波打ってる、内側にはいるから見えないけど
身ごろの方にひもつけ位置がくるけど
あえてズボン側にした
ズボン丈があがるので丁度いい丈になる
・・・予定
ヒモ通し口は布をあてて作った
10:00〜12:00
10:25〜12:00
袖
前身ごろにつける方を確認して袖丈の線でおり脇部分の縫い線でチャコでしるしをする、折り返しのときにつれないようにするため。袖の脇部分できあがり線を前袖を上にしてしつけする。ミシンがけ脇部分は2〜3針返し縫い、袖先はできあがり線から2cmのとこを返し縫いしてそのまま布はしまで縫う。しつけ、切りじつけをとる。袖まんじゅうを使ってアイロンで縫い代をわる。袖先縫い代部分は1.5cmに切る。脇部分はそれぞれ2cmのところにロックミシンをかける。袖口は縫い合わせた部分を丁寧におり1cmくらいのとこをぐるりと一周しつけをする。2cmのとこを重なった部分が袖下にならないようにロックミシンで縫う。ロックミシンの糸端は縛って裏にしておく。2本糸のロックミシンなのでほつれどめのためのミシンをかける。
縫い上がった袖それぞれはシワをとるためのアイロンがけをする。仮縫いのぐし縫いしてある1cm外側を並行にぐし縫いする。身ごろに袖をつけやすくするためにぐし縫いを均一に散らしてアイロンをかけて丸みをつける。
丸みのついた袖は裏返して前身ごろが上になった状態で前身ごろにつける方の袖を袖部分に入れ込む。袖山と肩をまち針でとめ脇と袖下をまち針でとる。袖下はんぶんくらいは前身ごろと袖の縫い付け線があっているのを確認しながら慎重にシワがでないように袖縫い付け線を注意しながらまち針でとめていく。縫い線となるので玉結びはせず返し縫いでしつけをする。
首ぐり、裾、袖口はまつり縫い。
仮縫いして試着
の前に切りじつけして
しつけ糸で縫っていった
縫う距離は長いけど
パーツが少ない
仮縫いのときは
常に表前を上にして
縫うのが基本で
下に置き被せるようにして
のせ、表をみながら
縫っていく
股上は外さないように
縫っておいたのと
裾線で折ってしつけしたので
そこは省ける
股下を縫うのが少し難関で
後ろ身ごろズボン置き
縫い線で折った前身ごろズボンを
被せる
輪になるから別の部分を
まき込まないように
注意して両裾と股下をとめて
あとが股下の半分、と
均等になるようにとめて
裾から裾までいっきにしつけした
上身ごろは
肩を縫ってから脇を縫い
袖ぐり(袖はつかないけど)を印で折って
縫っておく
着てみたらけっこうぶかぶかで
裾は10cmくらい長かった
でもウエストに紐をつけて
上がるのでビミョーに
ちょうどいいのかも
後ろボタンにしないコトで
後ろのくりを大きくした
なので必然的に履くカンジになる
改めて 履くしか無いよねー
としみじみ思った
というコトはトイレいくときに
全部おろすということになる
わわ外のトイレに行くとき
大変だーー
とりあえずは作る
10:00〜12:00
脇をしつけしておいたのでミシン縫いをする
しつけ、切りじつけはとる
アイロンをかける、縫い代を開きアイロン
をかける。この時そでまんじゅうを
布の下に置く。
縫い代にオーバーロックミシンをかける
他の部分を巻き込まないように
気をつける、かけるのは1枚だけ。
裾
表を上に首ぐりが手前に来くように置き
裾線で向こう側におり継いだ部分は
真っ直ぐになるように修正しながら
一目落としでしつけをする
(まち針は使わない)
縫い代の1番短いところで幅4cm
あるか確認してチャコで4cmの線をひく
印どおりにオーバーロックミシンを
かけてく、同時に布も切る
今回2本糸のオーバーロックミシンなので
もう一本ぐるりとミシンをかける
縫い代部分の1.5cmのところをしつけする
←まつるためのしつけ
首ぐり
星どめ(表には響かない)をしてからまつる
作りたいって思った布は柄物だったので
柄合わせにこだわりたいわたしは
ソレで作るのは先ずはやめようと。。
で新たに選んだ布・・・暑そう〜
とりあえず作ってから考えるとして
仮縫いしてみる前提で印つけをする
縫い代揃えて裁断すれば印つけいらない
ような気もするけど誤差が大きくでやすい
パーツは少ない
ズボン2枚←ズボン丈がわたしには長いと思う
前身ごろ
後ろ身ごろ
ポケット 右に1箇所しかつけない
今回作りたいのはー
いつか作りたいと思ってた
切り抜き 30年くらい前じゃないかな
あえて顔写さないけど
このモデルさんけっこう好き
型紙ひいて切った
囲み寸法なので大きな紙に書く
先ずは後身ごろからで肩線の長さを
確認しておいて前身ごろを書く
後ろボタンなのだけど
無しにしたいので
背中心を輪にして
後ろのくりを深めに書いておく
ズボンも書く脇線を無くしたいので
後ろズボンから書いて右に前ズボンを
書いていく、
ん?股下の長さがあわないけど・・・
ホントはズボンは2枚なのだけど
脇でつなげて1枚にした
縫う箇所が減る・・・
布は決めてるので次は裁断
10:10〜11:50 袖のしまつ 裏返してそせは身ごろに入った状態で バイヤステープ(今回のは2、5cm幅)を 最初に斜めに折りまち針でとめていく 2、5cm被せて裁つ しつけ糸で5mmのとこをぐし縫いしていく ぐし縫いをしたとこから1mm外側をミシン バイヤステープをおさえ...