2025年7月18日金曜日

《90回》 習い事 洋裁教室

 10:10〜11:50

袖のしまつ

裏返してそせは身ごろに入った状態で

バイヤステープ(今回のは2、5cm幅)を

最初に斜めに折りまち針でとめていく

2、5cm被せて裁つ

しつけ糸で5mmのとこをぐし縫いしていく

ぐし縫いをしたとこから1mm外側をミシン

バイヤステープをおさえるように

アイロンをかけ

バイヤステープはおりくるむ

ためにアイロンがけ






お家に帰ってからまつり縫いして




完成したーーー



久しぶりに季節相応のものが着られる



サロペット 完成

 




昨日 一日中作ってた

そう、昼ごはんも食べずに。


仮縫いをして腕まわりとか首ぐりとか

変えようとしたけど デザインがくるちゃうのが

ちょっとな〜って思ったので肩傾斜を変えて

後ろボタンとズボン脇部分はかえたまま



身ごろから作る

肩を縫い折ふせ縫いをして

脇も縫って折ふせ縫いをして

見返しをつけると分厚くなるので

バイヤステープでくるむ

飾りミシンで押さえ込む

カーブのキツいとこは

上手くできない



ズボンを作る

股上を縫ってから気づいた

ポケットつけなきゃあ

股下はいっきに。

ここも折ふせ縫いをして

裾を縫って飾りミシン


身ごろとズボンくっつけて縫う


今日はウエストのひも部分のとこ

ヒモ作るのが難しかった

幅1cmくらいが理想だけどそんな技術ないから

1、5cmくらいを目指して縫いひっくり返して

ステッチをかける

1M40cmくらいの長さだけどところどころ

太さが違っていたりするし真っ直ぐ縫えてないから

波打ってる、内側にはいるから見えないけど


身ごろの方にひもつけ位置がくるけど

あえてズボン側にした

ズボン丈があがるので丁度いい丈になる

・・・予定


ヒモ通し口は布をあてて作った






2025年7月16日水曜日

《89回》 習い事 洋裁教室

 10:00〜12:00





















今回までに袖口、首ぐり、裾のまつり縫いを終えていた
首ぐりは首ぐりから3mmのとこを星どめでぐるりと縫って見返しをまつり縫いしたのでちょい手間がかかった

で、後は袖つけと思っていたけどまち部分のしまつがしてなかった・・・
着たときに足にぺろぺろさわって違和感が出るのでちょっととめておくんだよと先生が言ってた←とりあえず後回しにして



袖つけ

しつけはしていたのでミシンで縫う
この時、前身ごろ側を上にして脇袖下の5cm前から縫い初めて袖山のいせ込み部分あたりはならしながら少しづつ縫っていき5cm➕5cmの重なり部分は針目0.5ポイントあげて大きくして縫う

縫い終えたら袖つけがきれいにできてるかを見る、1ヶ所タックができてたので周辺ミシンで縫ったとこをほついて袖側に糸を出して縛っておく。でもう一度縫ってきれいに袖付けができるように何も縫ってもいい。返し縫いではなく袖側に糸を出して縛って1cmくらいのとこで切る(見えない部分だけどここがしっかりできないときれいな仕上がりにならない)
しつけを全て外して ・・・コレすごい時間かかるー
縫い代は1cmにして裁つ












2025年7月11日金曜日

《88回》 習い事 洋裁教室

 10:25〜12:00














前身ごろにつける方を確認して袖丈の線でおり脇部分の縫い線でチャコでしるしをする、折り返しのときにつれないようにするため。袖の脇部分できあがり線を前袖を上にしてしつけする。ミシンがけ脇部分は2〜3針返し縫い、袖先はできあがり線から2cmのとこを返し縫いしてそのまま布はしまで縫う。しつけ、切りじつけをとる。袖まんじゅうを使ってアイロンで縫い代をわる。袖先縫い代部分は1.5cmに切る。脇部分はそれぞれ2cmのところにロックミシンをかける。袖口は縫い合わせた部分を丁寧におり1cmくらいのとこをぐるりと一周しつけをする。2cmのとこを重なった部分が袖下にならないようにロックミシンで縫う。ロックミシンの糸端は縛って裏にしておく。2本糸のロックミシンなのでほつれどめのためのミシンをかける。


縫い上がった袖それぞれはシワをとるためのアイロンがけをする。仮縫いのぐし縫いしてある1cm外側を並行にぐし縫いする。身ごろに袖をつけやすくするためにぐし縫いを均一に散らしてアイロンをかけて丸みをつける。

丸みのついた袖は裏返して前身ごろが上になった状態で前身ごろにつける方の袖を袖部分に入れ込む。袖山と肩をまち針でとめ脇と袖下をまち針でとる。袖下はんぶんくらいは前身ごろと袖の縫い付け線があっているのを確認しながら慎重にシワがでないように袖縫い付け線を注意しながらまち針でとめていく。縫い線となるので玉結びはせず返し縫いでしつけをする。

















首ぐり、裾、袖口はまつり縫い。



2025年7月9日水曜日

サロペット 仮縫い

 












仮縫いして試着

の前に切りじつけして

しつけ糸で縫っていった

縫う距離は長いけど

パーツが少ない

仮縫いのときは

常に表前を上にして

縫うのが基本で

下に置き被せるようにして

のせ、表をみながら

縫っていく

股上は外さないように

縫っておいたのと

裾線で折ってしつけしたので

そこは省ける

股下を縫うのが少し難関で

後ろ身ごろズボン置き

縫い線で折った前身ごろズボンを

被せる

輪になるから別の部分を

まき込まないように

注意して両裾と股下をとめて

あとが股下の半分、と

均等になるようにとめて

裾から裾までいっきにしつけした

上身ごろは

肩を縫ってから脇を縫い

袖ぐり(袖はつかないけど)を印で折って

縫っておく
















着てみたらけっこうぶかぶかで

裾は10cmくらい長かった

でもウエストに紐をつけて

上がるのでビミョーに

ちょうどいいのかも

後ろボタンにしないコトで

後ろのくりを大きくした

なので必然的に履くカンジになる

改めて 履くしか無いよねー

としみじみ思った

というコトはトイレいくときに

全部おろすということになる

わわ外のトイレに行くとき

大変だーー


とりあえずは作る

2025年7月7日月曜日

《87回》 習い事 洋裁教室

 10:00〜12:00

脇をしつけしておいたのでミシン縫いをする

しつけ、切りじつけはとる

アイロンをかける、縫い代を開きアイロン

をかける。この時そでまんじゅうを

布の下に置く。

縫い代にオーバーロックミシンをかける

他の部分を巻き込まないように

気をつける、かけるのは1枚だけ。


表を上に首ぐりが手前に来くように置き

裾線で向こう側におり継いだ部分は

真っ直ぐになるように修正しながら

一目落としでしつけをする

(まち針は使わない)

縫い代の1番短いところで幅4cm

あるか確認してチャコで4cmの線をひく

印どおりにオーバーロックミシンを

かけてく、同時に布も切る

今回2本糸のオーバーロックミシンなので

もう一本ぐるりとミシンをかける

縫い代部分の1.5cmのところをしつけする

←まつるためのしつけ













首ぐり

星どめ(表には響かない)をしてからまつる

2025年7月6日日曜日

サロペット 裁断

作りたいって思った布は柄物だったので

柄合わせにこだわりたいわたしは

ソレで作るのは先ずはやめようと。。


で新たに選んだ布・・・暑そう〜

とりあえず作ってから考えるとして

仮縫いしてみる前提で印つけをする

縫い代揃えて裁断すれば印つけいらない

ような気もするけど誤差が大きくでやすい



パーツは少ない

ズボン2枚←ズボン丈がわたしには長いと思う

前身ごろ

後ろ身ごろ

ポケット 右に1箇所しかつけない







2025年7月3日木曜日

サロペット



今回作りたいのはー

いつか作りたいと思ってた


切り抜き 30年くらい前じゃないかな

あえて顔写さないけど

このモデルさんけっこう好き
















型紙ひいて切った

囲み寸法なので大きな紙に書く

先ずは後身ごろからで肩線の長さを

確認しておいて前身ごろを書く


後ろボタンなのだけど

無しにしたいので

背中心を輪にして

後ろのくりを深めに書いておく


ズボンも書く脇線を無くしたいので

後ろズボンから書いて右に前ズボンを

書いていく、

ん?股下の長さがあわないけど・・・


















ホントはズボンは2枚なのだけど

脇でつなげて1枚にした

縫う箇所が減る・・・


布は決めてるので次は裁断



《90回》 習い事 洋裁教室

 10:10〜11:50 袖のしまつ 裏返してそせは身ごろに入った状態で バイヤステープ(今回のは2、5cm幅)を 最初に斜めに折りまち針でとめていく 2、5cm被せて裁つ しつけ糸で5mmのとこをぐし縫いしていく ぐし縫いをしたとこから1mm外側をミシン バイヤステープをおさえ...