仮縫いして試着
の前に切りじつけして
しつけ糸で縫っていった
縫う距離は長いけど
パーツが少ない
仮縫いのときは
常に表前を上にして
縫うのが基本で
下に置き被せるようにして
のせ、表をみながら
縫っていく
股上は外さないように
縫っておいたのと
裾線で折ってしつけしたので
そこは省ける
股下を縫うのが少し難関で
後ろ身ごろズボン置き
縫い線で折った前身ごろズボンを
被せる
輪になるから別の部分を
まき込まないように
注意して両裾と股下をとめて
あとが股下の半分、と
均等になるようにとめて
裾から裾までいっきにしつけした
上身ごろは
肩を縫ってから脇を縫い
袖ぐり(袖はつかないけど)を印で折って
縫っておく
着てみたらけっこうぶかぶかで
裾は10cmくらい長かった
でもウエストに紐をつけて
上がるのでビミョーに
ちょうどいいのかも
後ろボタンにしないコトで
後ろのくりを大きくした
なので必然的に履くカンジになる
改めて 履くしか無いよねー
としみじみ思った
というコトはトイレいくときに
全部おろすということになる
わわ外のトイレに行くとき
大変だーー
とりあえずは作る


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