2026年7月9日木曜日

思い出のデニムとパンドラハウス




先日、お客様質問の掲示板で  

「イオンのパンドラハウスで布の切り売りがない」

という書き込みを見かけました。  


半信半疑で、久しぶりにいつものパンドラハウスへ。  

売り場を見て、思わず立ち尽くしてしまいました。  


反物の姿がほとんどなくて、並んでいるのはカット布ばかり。  

「あれ?カット布が本当に全然ないな…」

と感じた、あの違和感の正体が  

「切り売り終了」

という事実なんだと思うと、

一気に胸がざわざわしてきました。  


家に帰ってから公式サイトを確認してみると、  

生地は「カット生地のみのお取り扱い」となっていて、  

さらに「パンドラハウスより大切なお知らせ」で  

サイト自体も2026年8月31日で閉鎖されると書かれていました。  





ただでさえ売り場の変化にショックを受けていたところに、  

サイト閉鎖のお知らせまで重なってしまい、  

しばらく画面の前で何も手につかないくらい落ち込んでしまいました。  




つい先日、自分用のデニムのサスペンダーパンツをブログにアップしたばかり。  

あのデニム生地を買ったのは、ほかでもない、このパンドラハウスでした。  


反物の前で、

「パンツにするならどの厚みがいいかな」

「色味はどれが一番しっくりくるかな」

と  

あれこれ悩みながら選んだ時間も、

作品の一部みたいに大切な記憶です。  




2m、3mのカットは探せばまだ少しはあるけれど、  

「5m、10mでどーんと買って、心ゆくまで縫う」あの感じは、  

もうできないのかなと思うと、やっぱりちょっと切ない。  


これ以上布を増やさない歯止めになると言えばその通りなんだけど、  

その代わりに、布を探して歩くワクワクが少し減ってしまった気もしています。  





触った瞬間に「これだ」と思えたデニムで、  

ここまでしっくりきて、しかもすごく肌触りのいい布は、  

わたしの中では今までに類を見ない布でした。  


たった一着のパンツだけど、  

あの布売り場の景色ごと縫い込まれた、

大事な一枚になりました。  


ありがとう、パンドラハウス














2026年6月26日金曜日

サスペンダーパンツ 完成

 SUSPENDER PANTS

シンプルな日常着




紐通し穴に手間取った

ボタン穴風にしたかったけど

紐が通らないとイミないから

ちょい大きくしなきゃあで

表地に接着芯をはり裏布と同じ布で

穴部分だけの大きさの当て布をして

穴まわりを細かくかがった


見栄え悪すぎる〜

紐で見えないけどね








2026年6月24日水曜日

サスペンダーパンツ 制作2

 SUSPENDER PANTS

シンプルな日常着



  前回 裁断までしたのだけど

この型紙は縫い代付きだと気づき

裁断をしなおした









紐は布足らずでミミを使い三つ折りにした
作り方は折りふせ縫いだけど
そんな技術はないので
ミシンの裁ち目かがりで片がえしにした
布はしを縫い表にステッチを5mmかな
粗いけど
股上、股下、両脇に。
でサスペンダー部分とパンツをしつけした
→今日はここまで


2026年6月23日火曜日

TABLIER VEST[LONG]

 タブリエベスト[ロング]

シンプルな日常着







以前 この布でワンピースを作っていて
残り布で作ったので布足らずで
はぎ合わせてる、  後ろで。

パーツ少ないしそんなに
難しくないかと思ってたら

技術ないから
ステッチ幅1mmってムリだし

襟がフラットかと思ったら
細い立ち襟で
大雑把なわたしにしては
頑張りどころだったし

布はすはすで
共布のバイアスがとれなくて
何とか工夫して
使わない方向でやったけど
袖ぐりだけはどうにもならず
別布でバイアスをとり
(ケチって45度ではなくその半分の角度で)
縫った

短い割烹着みたいな感じで
かわいいよ〜


2026年6月19日金曜日

《123回》 習い事 洋裁教室

 10:00〜11:50


母のブラウス作り



 見返しをキレイ仕立てにする方法を
教えてもらう

洋裁教室の同じ生徒の人に
「わたしのしつけも他の人にあらいっていわれてるけど
あなたもそうとうあらいわね」
とザツ認定いただき
ほどいて1cm間隔のしつけにしようと思ってる



その前に・・・
見返しで足りない部分を継ぎたしてるので
その分の処理が意外と手間取る


着物の反物だから幅が33cmと

短くて洋裁するには不向きなの



キレイ仕立ては見返し端をしつけして

しつけして縫って糊がつかないように
アイロンかける


表にし毛ぬき合わせする

この毛ぬき合わせが巻き込み事故を

何度もおこしてしまいやり直しを何度か繰り返してる

やっとできたと思ったら

冒頭のあの言葉・・・


時間かけて丁寧にやろっと。

2026年6月18日木曜日

《122回》 習い事 洋裁教室

 10:00〜12:00


母のブラウス作り


わったとこはオーバーロックミシンをかける


で肩縫いの前に

前ボタンなので見返しに

接着芯をはる

見返しの型紙も作る





 


《121回》 習い事 洋裁教室

 9:50〜12:00


母のブラウス作り


前身ごろにつけるマチの
切りじつけをして縫い合わせる

背中心も縫い合わせる

アイロンがけでわる




 


サスペンダーパンツ 制作1

 







シンプルな日常着

に載ってたこのパンツを作る


トレースして・・・
ギザギザのとこはかさなってしまったから
洋裁教室で教えてもらったやり方
紙を足さずにできる方法で


布がハスハスだったから
裾を短くしてみた

紐はとれなければ
別のモノでもよさそう






何とかとれた
裏地は別布にする
リバディ
肌触りがいいの〜





家事を忘れて、完成するまでず〜っと作っていたい。

それくらい、私はモノ作りが大好き。

もし家族が寝静まった後も作業できる環境なら、

きっと寝ないで朝を迎えていると思う。

 ただ、我が家は21時を過ぎると、

22歳の3男の部屋以外は真っ暗になる。

電気をつけて作業できる部屋がないのが、惜しくも現実。

というわけで、今はここまで。

 

またオリを見て家事をサクッと終わらせて、続きを作ろうと思う。








2026年5月26日火曜日

《120回》 習い事 洋裁教室

 10:20〜11:45


母の着物布で作るブラウス

先日、3回目の仮縫い試着

母、けっこう嫌々で着てご機嫌斜めに

作るならとことん着心地の良さを重視したい

ってわたしの想いは伝わってないらしい

わたしのエゴでもあるのが

見透かされてるのかなぁ

母、腰曲がってるから最初にひく製図

から難しかった、また初めから

なんてできないくらい複雑だった

腰曲がってる人用の服って

売ってないから母のために作りたい


まま、そこら辺はさておき


今回 身幅を広げるので

型紙から変える、もとの線は残すのがポイント

こことってしまうと布にうつす時に

目安が分からなくなってしまう


身幅を広げるってことは

全体的に変える状態になるので

仮縫いをほぼ全てほどく

新しくつける切りじつけは

色を変える



2026年5月24日日曜日

《119回》 習い事 洋裁教室

 9:30〜11:45


着物帯布でジャケットを作製中


仮縫いで身ごろは中心を上に印

をあわせなみ縫い

縫い代を中央にたおし3cmのひとめ落とし。

前身ごろ後ろ身ごろを縫い

今度は肩を縫っていく










2026年5月16日土曜日

《118回》 習い事 洋裁教室

 10:15〜11:40


わたしのジャケット
着物帯布で作ってる

帯だから表裏が全然分からなくて
しつけして型紙とったら
きっと分からないって
思ってつけっぱなしにしてた

で袖だけ先に教えてもらった

身ごろ前をやってみる
中心部分は華やかにしたいと
表に出る柄が入っていて
裏がわかりやすくなってる


置いたらこのままとめておく


 


とりあえずまち針でとめておけば
どっちがどっちってならない
縫う時は中心を上にして合印をまち針でとめて
1cmのなみ縫いで縫いあわせてく
そのあと中央にたおして
3cmのひとめおとしでおさえてく





2026年5月9日土曜日

A Iでデザインを考えてみた

 








全てA Iの生成画像なのだけど

コレ、作ろうと思えば
たしかに作れる

ただ画像のようにきれいには
できないかな

2番目の画像にいたっては
違う布のようで
質感やハリは無い
実際にナスカンは
つける位置を変えないと
使いにくいだろうなぁと。

3番目の画像は
こんなに上手にがま口つけれないし
紐が短すぎて使いにくい
・・・首からさげなければいいか












2026年5月8日金曜日

《117回》 習い事 洋裁教室

 10:30〜11:45


先日、母のブラウスの仮縫いは済ませたので
わたしのジャケットを作る

着物帯で作ってるのだけど
まだ切じつけおわってない!
今までのと違って
パーツが多いの〜
一番最初に作ったフリルのブラウス以来
技術がいる行程が多い


2026年5月7日木曜日

母のブラウス作り

 




袖口幅を広げて襟ぐりをさげた

手首にヒビのはいった実母、

今ギプスはとれて

取り外しのできる装具をつけてる


試着・・・3回目になるけど

とことん母の着やすいを目指して

修正していくーー挫けない


2026年4月30日木曜日

ダーニング刺繍


 

本をお手本にやってみた

が手順にそってできてないことに後から気づく


どおりでやりにくさがあったワケだ

2026年4月27日月曜日

《116回》 習い事 洋裁教室

 10:30〜11:47


先日会った後に母はコケて手首にヒビがはいりギプスはめてた。

袖口が細すぎてはいらなかったけど

羽織るカンジで着てもらったら少し首が苦しい

って言っていた

なので1.5cmさげて伊達襟をつくる

あと着やすいようにと袖口を4cm増やす

そしたらギプスはめてても着れるよね、と。

先生は袖口にファスナーつける?って言ってたけど

拒否した···でも着るのは母だから

母に聞いてみようっと。まだ仮縫いだから何とでもなる。


母はギプスはとれたけど装具をつけてて

次回の通院は1ヶ月後でどちらにしろ袖口細いままじゃ着れない

今度会うまでに紙の伊達襟をつけて袖をぬいなおさねば 


教室では型紙を書き直したので

新たにしろも以外のいろもで切りじつけをして縫っておく

襟の型紙難しい〜 


こうやってあえて紙で作るから布がムダにならずにすむ 


2026年4月5日日曜日

《115回》 習い事 洋裁教室

 


試着してもらったら

襟ぐりが苦しそうだったので

型紙で2cmさげて書き直す


で、寸法をはかり襟の作図をする

襟を布で裁つのはまだ不安なので


もう一度実母に着てもらうため

型紙の伊達襟をつくり

縫いつけた



実家は40km離れた所に住んでいて

直ぐには会えないから

しばらくは試着は難しいかな


2026年3月30日月曜日

実母のブラウス

 


袖つけして試着してもらった〜
衿のあきが苦しそうだった

先生が本来なら試着して
2時間くらい過ごして欲しいって
言っていたけど
仮縫いの違和感のある服を
着ておいてもらうのって
母、直ぐ疲れちゃうので
ちょいとムリだった

《114回》 習い事 洋裁教室

 


次男(23)が大学在学中から使っていたネクタイ。

本人が洗濯機で洗ってしまい

すご〜く捻じれていてさらにほつけていた


ねじれてるのを気にせずそのまま使ってた


このねじれはひどいでしょ?って

思っていた

で、先生に見せたら

「先ずは直しましょう」

と。

解体してく先生、めちゃくちゃ楽しそうだった


ネクタイってバイヤスに裁っているし

接ぎ合わせ方とかけっこう修正が難しい

一本大きな毛芯ってのが入っていて

コレがネクタイ独特の柔らかさとキチン感を出してるのだけど、

濡れると縮むし洗濯機で撹拌されてよじれる


なので途中までほついて中の毛芯をだして

歪みや折れを修正して丁寧にアイロンかけながら直していった

冒頭の写真は直した後



それでもまだシワがあったので結局クリーニングにだした

クリーニング屋さんに

「わたしも洗った事あるけど使いものにならないほどダメになった」

と言われた

受け取ったネクタイは新品みたいだった


ただね、ネクタイのクリーニング代500円で

まあ購入金額は500円以上はしたけど・・・

ちまたの100円ショップで110円で売ってるんだよね、

1日だけとかそんなに使わないならソレでいいかも

なぁ〜んて思った


《113回》 習い事 洋裁教室

 実母のブラウス



背縫いをする

肩を縫う  

後ろ肩は縫い線から2mm、4mmの平行して1cm離れたとこから1cm手前まで細かくぐし縫い 前身ごろを縫い線で折り後ろ身ごろにあてる、一目落としで縫いつける

脇を縫う

10cmのスリットを入れるので前身ごろに先に縫っておく、後ろ身ごろに縫い線で折っている前身ごろをあてて一目落としで縫いつける

紙の衿を縫いつける

2026年3月17日火曜日

ペンケース

 

畳のヘリを使って作った
このヘリ・・・
アイロンかけたり濡れると縮むけど
軽くて自立する
それを利用するために
あえて変なファスナーの付け方をした



ちょうど本が入る大きさ。
平らに持つならいいけど
たてにすると
もれなく横から全て出るという

あ〜のせる専用ペンケースじゃん🥹


中に入ってる本、まだ読んでる途中

2026年3月16日月曜日

《112回》 習い事 洋裁教室

 



実母のブラウスを絹の反物を使って作る

柄を意識しながら身ごろと袖を裁断して切りじつけをしていく


2026年3月6日金曜日

《111回》 習い事 洋裁教室

 10:25〜12:15

実母の型紙づくり





前回、衿の前位置がどのあたりまでがいいかと本人の確認が必要だったのだけど 先生からかりてた本に

小さめのヘチマカラーで前ボタンがいいと実母が言っていて

印をつけていたので希望にそって製図を続けた


衿のつくりかたは最初から布を裁つワケでなく型紙の紙をもんで柔らかくしてアイロンかけて二つ折りにして衿の型紙をルレットでうつし実際にどのような形になるかを確認する

今回、ウサギ柄の絹の反物を使って作る
ぬるま湯に1時間ほどつけて天日干ししたけど
まだアイロンかけて無かったからせっせとかける、すべらすようにかけると伸びてしまうので霧吹きをかけながらそっとおさえるように丁寧にかける




2026年3月1日日曜日

《110回》 習い事 洋裁教室

 10:20〜11:50

実母のブラウスを作る予定で先ずは原型をひく・・・でもすでにバストから算出した原型がありそれを元に作図していく

着物用の絹布の反物を使いブラウスを作ると決まっているので反物の布幅を考慮して型紙を作る

型紙を作るのに襟元が喉のどの辺りまでなのか本人に会って確認しないと分からないので一旦中止になった



でわたしのジャケット作ってくよ

前身ごろの中心は切りじつけできてこれは中表にしておく





2026年2月23日月曜日

《109回》 習い事 洋裁教室

 10:15〜11:45


襟以外は全て配置して裁つ

帯の反物なので、

お太鼓や前部分の表に見える柄は活かしていく

ちょうど前身ごろにくるように。

後は切りじつけをしていく



思い出のデニムとパンドラハウス

先日、お客様質問の掲示板で   「イオンのパンドラハウスで布の切り売りがない」 という書き込みを見かけました。   半信半疑で、久しぶりにいつものパンドラハウスへ。   売り場を見て、思わず立ち尽くしてしまいました。   反物の姿がほとんどなくて、並んでいるのはカット布ばかり。 ...