10:25〜12:00
表によれができないようにまち針でとめてしつけをしてからまつり縫い
首ぐりを手前にして左に0.8cm間隔で縫っていく
返し縫いをして見返し側に出して2〜3本の布目をすくい 見返し裏から表に出す
アップだと布の汚さがよく分かるー数十年もの間にタンスにはいったままだったので、なんのシミだろう?サビのような茶色さ。タンスの木の色かな?でもそのまま入ってたワケではなく紙に包んであったと記憶してる。
時間内にまつり縫いが終わり、次は脇縫い
脇はまち針でとめてく 先生にそのまま縫っていいよと言われたけどしつけしてから本縫いする。しつけは縫い線の外側3mmくらい(縫い線だとしつけとるときに同じ色でちょい大変だった)

