2025年12月22日月曜日

《100回》 習い事 洋裁教室

 10:25〜12:00



表によれができないようにまち針でとめてしつけをしてからまつり縫い


首ぐりを手前にして左に0.8cm間隔で縫っていく

返し縫いをして見返し側に出して2〜3本の布目をすくい 見返し裏から表に出す


アップだと布の汚さがよく分かるー数十年もの間にタンスにはいったままだったので、なんのシミだろう?サビのような茶色さ。タンスの木の色かな?でもそのまま入ってたワケではなく紙に包んであったと記憶してる。


時間内にまつり縫いが終わり、次は脇縫い

脇はまち針でとめてく 先生にそのまま縫っていいよと言われたけどしつけしてから本縫いする。しつけは縫い線の外側3mmくらい(縫い線だとしつけとるときに同じ色でちょい大変だった)



《101回》 習い事 洋裁教室

 10:00〜12:00 脇縫いは表身ごろを上にして縫う、脇下部分は縫い線より0.8cm出す。裾は端まで  表身ごろの縫い線を自分と並行に置き縫い縫い線をアイロンがけしてから縫い線を軸に表側(手前)に折ってアイロンがけをする 脇下の縫い線を確認して切り込みを入れ後ろ身ごろを上にし...