髪は切って長さを揃えた、がナゼか広がる・・・
もう諦めた。
服はMrs.Green Appleのボーカルが『Magic』で着てた衣装を参考に作ったと思っていた
うーん、パンツはオーロラではなかった シャツはあえて柄モノにした
→オーロラの布はDAISOで売ってた、ハリがあって扱いにくい
靴も作りたいトコだけどなぁ〜
本やネットを見たり、講師に教わったりしていろんなモノを作るのが好きです。 形から入るタイプなので、先ずは道具を揃えていきます。 私の作った『いろんなモノ』の作品集です。 H19年7月 日本伝統文化普及協会 きもの学院 和裁中級取得 1992年〜2001年 帽子作りの会に所属していて布で作る簡単な帽子から麦わら帽子など特殊な帽子を教えてもらう。
髪は切って長さを揃えた、がナゼか広がる・・・
もう諦めた。
服はMrs.Green Appleのボーカルが『Magic』で着てた衣装を参考に作ったと思っていた
うーん、パンツはオーロラではなかった シャツはあえて柄モノにした
→オーロラの布はDAISOで売ってた、ハリがあって扱いにくい
靴も作りたいトコだけどなぁ〜
11:00〜12:00
肩を外側0.8cmまで縫う 縫い代は割ってアイロンがけしてから全部後ろにたおしてアイロンがけをする、割ってからたおすことできせがかかるのを防げる。しつけをとる。→しろもで布と同じ色なので分かりずらい いろもよりしろもの方が繊維が残りにくいため、しろもを使ったけど 生成りにしとけばよかったのか?
ロックミシンをかける、裏身ごろにたおすので表身ごろが上になった状態にする。
さあ今度は首ぐり。Uの字のくりなので新しく型紙を作る3cm幅でルレットで写してルレットどおりえんぴつで線をひきハサミで切る、この地味な細かい作業がわたしにとっての楽しい時。短時間でも教えてもらえるコト意外とある、先生と一緒だから余計に。1人で黙々と作るのも楽しくできるけどわたし以外の人と一緒にできるってホントに面白い。
ちなみにわたし以外にもう1人生徒さんがいるのだけど、今この人はカバン作ってて底板があと3枚あるから同じのをあと3つ作るって言ってた
こうやって他の人の作品を見るのも楽しい時間。
わたし、あまり来ないから次々と作品できててホント面白い。
10:20〜11:45
プリンセスラインを縫ったとこの縫い代にロックミシンをかけてく
片返しにしたいと希望したので中央に倒す
先に外側を縫って自然に折り目をつけてずっと縫う
縫うのに表になる部分を縫うコトで仕上がりがキレイ
ロックミシン縫いの糸は少し長めにして結んでおく(途中で糸が切れた場合)
重なる部分は慎重にオーバーロックミシンをかける
次は肩を縫う
10:15〜11:50
手縫いで作ってる
前身ごろできた〜
って思ったら
なんと表裏を間違えてつけてたーー
しかもしつけとった後に気づいた、うぅ
光沢が違うのでそのままというワケにも
いかずやり直し・・・
ほどく前に先ずは縫い線が分かるように
しつけしとかないと。
しろもだと分かりにくいので
いろもでいく
ウエーブのヴィックを使って
作ってみた・・・
ウェーブが広がってしまう
押さえてもまたボワッとなる
何でこんなボリュームがあるんだろう?
うーむ、つけ方が
間違っているのか?
ショートヘアにしたいけど
切り方に技術がいるので難しい
ストレートのヘアの作り方は
いっぱいあるけどウェーブのはない
ストレートで作っておいて
あとからウェーブの癖づけを
していくらしい
そもそも最初にやった
ウエーブのヴィッグで作るコトが
難易度高めだったー
のではないだろか?
DAISOのドールに 目と髪をつけた
目と髪はセリアで購入 目→ドールアイ(12mm ブラウン) ドールアイラッシュまつげの長さ8mm クラフト粘着パテ 髪→ドールウェフティング(ウェーブチョコレートブラウン)
目から作る
鉛筆で下書きした目の位置にカッターで穴をあける
3mmくらいあるのかな?なかなか刃が入っていかない
最初はほっそいのでやったんだけど
あきらめて普通のカッターでザクッといく
細かく切れなくて左右の大きさが違う
・・・まあコレは技術不足が原因。
で目の幅に切ったまつげを表からボンドでつけ
裏側からアイを入れパテで固定する
意外と接着しなくて(目をあけたくりを少しえぐらないとなんだけど
カッターが大きすぎてできない)パテはもりもり
半分くらいつかった
頭の裏部分はざっくり切ってあり
切り口はマステで貼ってる
髪を作る
https://products.amifa.co.jp/doll_custom/doll-how-to-1/
手順に従ってヴィッグキャップに手まつり縫いでつけたけど
縫い縮まってしまい小さくなってドールヘッドに被せれない
というワケで髪作るのあきらめた
10:20〜11:55
10:35〜12:00
今回の絞りの絹の反物で作るワンピースは
手縫いで仕上げたい
先ずは針選び
糸は手縫い絹糸
針は3ノ2(3が絹糸用、4が木綿糸用)
長さは糸抜きを中指にはめて
針を持った時に針先が5mmくらい出る長さのものなので
わたしには3ノ2がちょうどよかった
背縫いから縫う
糸は50cmくらい出してピンと弾いてヨリを戻す→難しい
糸は長すぎるともじゃかるので50cmくらいにしておく
玉留めをして縫う、ひと針戻ってから縫う
首ぐりはできあがり線より8mm外から
ぐし縫いしてはしごいてギャザーがかからないように
3〜4mmの針目で縫っていく
ミシンのようにダーっとはいかない
背縫いの2mm外側も縫う(強度をつけるため2度縫いしておく)
裾まで縫えたら裾を右に置き縫い目を手前に折り
アイロンがけをする
https://vegipark.blogspot.com/2023/10/12_18.html
以前作ったワンピース
首まわりを変えた
今、気づいたけど作る過程を写真に収めてない
1 首まわりを全て外す
2 正規の型紙でとり裁断し切りじつけ
→V字の切り込みをするやり方は難しいので左右でとり縫い合わせる形にしたのと表と裏にしてくるむようにした
→洋裁教室で芯をはらないやり方を知ったのでそのままで続行
3 エリを作る
前中心と後ろ中心を縫う→肩部分を縫う→縫い代を切り揃えアイロンがけ→表エリと裏エリを縫い合わせる→首ぐりにアイロンできせをかける→星どめでとめてく
4 本体につける
肩を合わせる→星どめでぬいつける、裏エリははじく→縫い代を切り揃える→アイロンがけ→表に飾りミシンをかける→裏エリは縫い代でおりアイロンがけ→表をみながらしつけ→裏エリをまつる→アイロンがけ
意外とちまちまやったーーミシンでちゃちゃとの方がいいかもだけどミシンでキレイにできる技術ないから手縫いで時間かけて作った
糸選び ミドリが目立たなかった
やっぱり作者の型紙どおりにやるとキレイに仕上がるって実感した
このたび、活動名を「やさい」から
「あくあ」に変更することにしました。
ずっと「やさい」という名前で発信してきましたが、
「名前というより野菜そのものだよね」と言われまして……(笑)
実際、かさこ塾長から「伝わりにくい」とご指摘いただき、
改めて考え直した結果、以前からポケカラで使っていた
「あくあ」に統一することにしました。
もともとポケカラでの表現であり、
自分の本来の名前(というか、しっくりくる名前)が
「あくあ」でした
今後は「あくあ」として、
より自由に、より素直に、発信を続けていきます。
歌と人が好きな3人息子の母・あくあ|note
音楽をメインにしていますが
けっこうぶれぶれで雑記として
綴ってます→
「やさい」として応援してくれていた皆さん、
本当にありがとうございました!
名前は変わっても、やっていることは変わりません。
これからも、どうぞよろしくお願いします。
(旧活動名:やさい → 新活動名:あくあ)
でもけっきょく『やさい』に戻しちゃった
伝わりにくいけどインパクトはある
何か、そもそも連帯させなくてもいいんじゃないか
って思ってきた・・・
だって洋裁を習いながらいろんなモノを作るのを楽しんでるただの人だよ
その作ったものを欲しいって言ってくれた人にあげたり
使ってもらったりしてる
備忘録として綴りこういうモノ作れるんだって知ってもらえたり
こうやって作ったのかって分かってもらえたり
参考になってくれれば嬉しいなぁって思って綴ってる
9:50〜11:55
今度は製作途中の絞りの絹の反物のワンピース
扱いが難しいから簡単にできそうな布から作ってみた、それが前回作ったワンピースだった。仮縫いして補正をと思ってたけど結局何も直すトコなかった
でも着やすさを重視するためにまちをつけた
プリンセスラインの2箇所と左右脇に。まちを入れたコトで動きに干渉せず着心地がいい。
なのでまち入れたいと先生に伝えた。残り布ではまちがどちらかしかとれない。先生の判断でプリンセスラインの前部分にまちをいれる。前回の型紙で残り布幅に縫い代がつくように幅を左右0、7cm細める、切りじつけをしておく
10:10〜11:50
袖のしまつ
裏返して袖は身ごろに入った状態で
バイヤステープ(今回のは2、5cm幅)を
最初に斜めに折りまち針でとめていく
2、5cm被せて裁つ
しつけ糸で5mmのとこをぐし縫いしていく
ぐし縫いをしたとこから1mm外側をミシン
バイヤステープをおさえるように
アイロンをかけ
バイヤステープはおりくるむ
ためにアイロンがけ
お家に帰ってからまつり縫いして
完成したーーー
久しぶりに季節相応のものが着られる
裾の前まちがあるコトで歩いてもひっかからない
昨日 一日中作ってた
そう、昼ごはんも食べずに。
仮縫いをして腕まわりとか首ぐりとか
変えようとしたけど デザインがくるちゃうのが
ちょっとな〜って思ったので肩傾斜を変えて
後ろボタンなしにしてズボン脇部分をつなげた
先ずは身ごろから作る
肩を縫い折ふせ縫いをして
脇も縫って折ふせ縫いをして
見返しをつけると分厚くなるので
首ぐりと腕ぐりは
バイヤステープでくるむ
飾りミシンで押さえ込む
カーブのキツいとこは
上手くできない
ズボンを作る
股上を縫ってから気づいた
ポケットつけなきゃあって
股下はいっきに。
ここも折ふせ縫いをして
裾を縫って飾りミシン
身ごろとズボンくっつけて縫う
今日はウエストのひも部分のとこ
ヒモ作るのが難しかった
幅1cmくらいが理想だけどそんな技術ないから
1、5cmくらいを目指して縫いひっくり返して
ステッチをかける
1M40cmくらいの長さだけどところどころ
太さが違っていたりするし真っ直ぐ縫えてない
波打ってる、内側にはいるから見えないけど
身ごろの方にひもつけ位置がくるけど
あえてズボン側にした
ズボン丈があがるので丁度いい丈になる
・・・予定
ヒモ通し口は布をあてて作った
丈は床ギリギリで靴履けば高さがでるので
わたしにぴったりに出来上がった
裾幅が足の大きさより大きめで
すっぽり隠れてる〜
10:00〜12:00
10:25〜12:00
袖
前身ごろにつける方を確認して袖丈の線でおり脇部分の縫い線でチャコでしるしをする、折り返しのときにつれないようにするため。袖の脇部分できあがり線を前袖を上にしてしつけする。ミシンがけ脇部分は2〜3針返し縫い、袖先はできあがり線から2cmのとこを返し縫いしてそのまま布はしまで縫う。しつけ、切りじつけをとる。袖まんじゅうを使ってアイロンで縫い代をわる。袖先縫い代部分は1.5cmに切る。脇部分はそれぞれ2cmのところにロックミシンをかける。袖口は縫い合わせた部分を丁寧におり1cmくらいのとこをぐるりと一周しつけをする。2cmのとこを重なった部分が袖下にならないようにロックミシンで縫う。ロックミシンの糸端は縛って裏にしておく。2本糸のロックミシンなのでほつれどめのためのミシンをかける。
縫い上がった袖それぞれはシワをとるためのアイロンがけをする。仮縫いのぐし縫いしてある1cm外側を並行にぐし縫いする。身ごろに袖をつけやすくするためにぐし縫いを均一に散らしてアイロンをかけて丸みをつける。
丸みのついた袖は裏返して前身ごろが上になった状態で前身ごろにつける方の袖を袖部分に入れ込む。袖山と肩をまち針でとめ脇と袖下をまち針でとる。袖下はんぶんくらいは前身ごろと袖の縫い付け線があっているのを確認しながら慎重にシワがでないように袖縫い付け線を注意しながらまち針でとめていく。縫い線となるので玉結びはせず返し縫いでしつけをする。
首ぐり、裾、袖口はまつり縫い。
仮縫いして試着
の前に切りじつけして
しつけ糸で縫っていった
縫う距離は長いけど
パーツが少ない
仮縫いのときは
常に表前を上にして
縫うのが基本で
下に置き被せるようにして
のせ、表をみながら
縫っていく
股上は外さないように
縫っておいたのと
裾線で折ってしつけしたので
そこは省ける
股下を縫うのが少し難関で
後ろ身ごろズボン置き
縫い線で折った前身ごろズボンを
被せる
輪になるから別の部分を
まき込まないように
注意して両裾と股下をとめて
あとが股下の半分、と
均等になるようにとめて
裾から裾までいっきにしつけした
上身ごろは
肩を縫ってから脇を縫い
袖ぐり(袖はつかないけど)を印で折って
縫っておく
着てみたらけっこうぶかぶかで
裾は10cmくらい長かった
でもウエストに紐をつけて
上がるのでビミョーに
ちょうどいいのかも
後ろボタンにしないコトで
後ろのくりを大きくした
なので必然的に履くカンジになる
改めて 履くしか無いよねー
としみじみ思った
というコトはトイレいくときに
全部おろすということになる
わわ外のトイレに行くとき
大変だーー
とりあえずは作る
10:00〜12:00
脇をしつけしておいたのでミシン縫いをする
しつけ、切りじつけはとる
アイロンをかける、縫い代を開きアイロン
をかける。この時そでまんじゅうを
布の下に置く。
縫い代にオーバーロックミシンをかける
他の部分を巻き込まないように
気をつける、かけるのは1枚だけ。
裾
表を上に首ぐりが手前に来くように置き
裾線で向こう側におり継いだ部分は
真っ直ぐになるように修正しながら
一目落としでしつけをする
(まち針は使わない)
縫い代の1番短いところで幅4cm
あるか確認してチャコで4cmの線をひく
印どおりにオーバーロックミシンを
かけてく、同時に布も切る
今回2本糸のオーバーロックミシンなので
もう一本ぐるりとミシンをかける
縫い代部分の1.5cmのところをしつけする
←まつるためのしつけ
首ぐり
星どめ(表には響かない)をしてからまつる
作りたいって思った布は柄物だったので
柄合わせにこだわりたいわたしは
ソレで作るのは先ずはやめようと。。
で新たに選んだ布・・・暑そう〜
とりあえず作ってから考えるとして
仮縫いしてみる前提で印つけをする
縫い代揃えて裁断すれば印つけいらない
ような気もするけど誤差が大きくでやすい
パーツは少ない
ズボン2枚←ズボン丈がわたしには長いと思う
前身ごろ
後ろ身ごろ
ポケット 右に1箇所しかつけない
今回作りたいのはー
いつか作りたいと思ってた
切り抜き 30年くらい前じゃないかな
あえて顔写さないけど
このモデルさんけっこう好き
型紙ひいて切った
囲み寸法なので大きな紙に書く
先ずは後身ごろからで肩線の長さを
確認しておいて前身ごろを書く
後ろボタンなのだけど
無しにしたいので
背中心を輪にして
後ろのくりを深めに書いておく
ズボンも書く脇線を無くしたいので
後ろズボンから書いて右に前ズボンを
書いていく、
ん?股下の長さがあわないけど・・・
ホントはズボンは2枚なのだけど
脇でつなげて1枚にした
縫う箇所が減る・・・
布は決めてるので次は裁断
載せてみた
だけになった
2mmという細かさで
見にくくって。
でも本来なら
載せる前に
どう載せたら
イイ感じになるのか
じっくり考える必要があった
でも もはややり直すなんて
できない・・・
3時間もかかちゃった
前回、載せたやつの方が
まだマシだったかもー
でも、この2つともマステを1番下に貼っているから簡単にはがせるハズ だけど何となくできない〜というのも取ってしまった後にまた使えなくなるかもと思っちゃうから ん?使えなくても困らないよね、また載せればいいのだから
13:35〜16:10
首ぐりのしまつ
見返しの肩線を前後あわせてしつけする
初めと終わりは返し縫いでミシンをかける
しつけをとりアイロンがけ、わってアイロン
この時、まんじゅうを使う
身ごろを裏返し見返しをつける
まち針でとめてしつけをする
ミシンをかける
前部分のVの3cmくらい手前から入り
一周したところで針目を0.5大きくする
で一周してVのとこ3回ミシンがかかった状態にする
首ぐりのしつけをとる
見返しの首ぐりとは違う縫い代のとこは縫い線で
折ってアイロンがけしてしつけをする
3っmくらいのとこを端ミシン
しつけをとる
見返しが上になるように置き2mmの
きせがかかるようにアイロンがけ
表にしてしつけ
あて布をしてアイロンがけ
縫い代側もしつけ
←あとでステッチをかけてからまつる
前身ごろの裏を上にして脇をあわせ
まち針でとめる←しつけをする(宿題)
10:00〜12:00
今回、珍しく家でやってきたので直ぐロックミシンをかけていくってのができた
先に前中心の三角のとこからでアイロンでわっているの表を上にして他を巻き込まないように注意しながらかけてく、余分な布も切り落としてくから慎重に。10本・・・長い。
三角の部分は後から千鳥がけでとめておく←宿題
今度は肩を縫う
後ろ身ごろを表にして置き前身ごろの裏を上にのせ肩線をしつけする
そして縫う、縫い代部分のとこで返し縫いをする。
まんじゅうで後ろ身ごろの曲線を意識してアイロンがけしてわる。
縫い代の部分で首ぐりと袖ぐりはしつけしておく。
やっぱり楽しい〜
切りじつけとしつけをとってミシン糸は片方に出しておく
三角のとこは難しい
ちょい巻き込んでる
あとはミシン糸は結んで切る
縫い代はわる
これで 次回の洋裁教室では
オーバーロックをかけてく
布を裁ちながら縫うので
あの幅のままだから1.2cmくらい
いつもなら家ではあまりやらないのだけど
こうやってカタチになると
ますます楽しくなってくる
今年の夏に着るように作る
10:30〜12:00
脇、肩のしつけと片返し抑えのしつけをとり
先ずは脇まち部分を縫う前中心を上にして印どまりから縫い代3針分は返し縫いをして袖下部分も裾部分も延長で縫い糸を切る
前中心のまちは中心を上にして3枚重なるとこにまち針をうつ
縫い込んでしまわないように2枚だけが重なるようにする
(けっこう難しい)
先ずは前中心と脇をまちの重なるまち針をうったとこまで縫う
重なる部分のまち針から1cmの肩側にミシン針をおとしまち針にむかってミシンをかけいったん針を落としたまま押さえ金をあげる、このときいったん糸はし2本を横によけておく。180度向きをかえ肩にむかってミシンをかける
先に前中心にまちをつける、縫いどまりのとこから1cmのとこの縫い線に他の布を巻き込まないように注意しながらミシン針をおとし縫いどまりのとこまで縫い、先ほどと同様に180度向きをかえて裾にむかって縫う。裾のしるしから3針返し縫いをして延長で縫い糸を切る
で丁寧にしつけと切りしつけをとる・・・
おかしいな〜、何で段差ができるんだろ?三分の一
編めたトコだけど、編み紐もうすぐ終わってしまう〜足りないよーー
もう、あきらめた······ほどく
ほどきながら巻いてたらけっこう大きなボールになった
ちなみに直径15cmくらい
当たったら痛いだろうなってレベルの硬さ
20cmくらいのを結んでつなぎあわせてるから
途中でよくはずれてた
もし、このまま作って出来て
モノ入れた拍子にそのモノが重みで
はずれたトコから抜けた
なぁんてコトになったかもしれない
妄想が広がる
とりあえず、作るのは辞めて
さてコレ何にしようかなぁ
髪は切って長さを揃えた、がナゼか広がる・・・ もう諦めた。 服はMrs.Green Appleのボーカルが『Magic』で着てた衣装を参考に作ったと思っていた うーん、パンツはオーロラではなかった シャツはあえて柄モノにした →オーロラの布はDAISOで売ってた、ハリがあって...