本来ならA4で印刷するように型紙が作られているがあえてB5で印刷してる。
本やネットを見たり、講師に教わったりしていろんなモノを作るのが好きです。 形から入るタイプなので、先ずは道具を揃えていきます。 私の作った『いろんなモノ』の作品集です。 H19年7月 日本伝統文化普及協会 きもの学院 和裁中級取得 1992年〜2001年 帽子作りの会に所属していて布で作る簡単な帽子から麦わら帽子など特殊な帽子を教えてもらう。
2022年3月31日木曜日
リュック B5バージョン
撮影 3男
裏布は茶色とシンプルにした。
布が輪っかまで通すように考えてなくて別裏布でとった。
そもそも作り方手順書の材料にはわたしが使った厚みのある輪っかではなくもっと細いモノだった。
ダウンロード型紙はA4が基本だった。
でも、コノ布で作りたいと思って型紙をあてたら布が足りなくてB5の型紙をあててみたらなんとかいけた。
分厚い布で重なりが最大で1cmになってしまう。
家庭用ミシンでは縫えない。
手縫いした。
針を通すのに力がいるのでモノサシを使う。穴ぼこだらけになった。
コチラのリュックを作った
↓↓↓
2022年3月9日水曜日
トレーナー完成
わたしにぴったりの
トレーナーができた。
肩のライン、袖の長さ、首ぐりはわたしにあわせて製図してるから へんなシワとかできなくて身体にちょうどイイ。
裾と袖のあとしまつ
しつけしたトコをロックミシンで縫ってカラ縫いを10cmくらいしてから切る。
しつけははずして
縫い目に縫い込む
糸を切って出来上がり
2022年3月7日月曜日
《45回》習い事 洋裁教室
10:20〜12:05
しつけは切りじつけとしるしと違う色のしつけ糸を使う。
裾は表しるしが身ごろ表面にでるようにしてまち針でとめて裾口を見ながらしつけをした。
左右袖は
表しるしが表面にでるように
袖口を上にしてまち針でとめてしつけをする。
切りじつけとしるしははずす。
オーバーロックミシンをかける。
布が厚いので2cmの切り込みをいれてソコから縫っていく。
縫えてない部分がでていないかを確認する
2022年3月2日水曜日
《44回》習い事 洋裁教室
10:20~11:45
切りじつけは取っておく
肩と身頃をオーバーロックミシンで縫う
身頃を上にして肩の縫い代は後ろ身頃に倒す
後身頃を前に倒すので
後身頃を見ながら待ち針で止め
袖から裾までしつけをかける
切りじつけは取っておく
オーバーロックで縫う
袖の縫い代は袖側に倒す
補強のために脇部分はミシンで縫う
ステッチをかける場合はステッチ側が表になるようにオーバーロックをかける
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《79回》 習い事 洋裁教室
9:47〜11:53 ずっときりじつけしてた まだ途中までしかできてない きりじつけをしてからやるコト 前身ごろ切り替え 前中心を表にして脇部分をあわせて中縫いする 中心側にたおして3mmのとこをおきじつけ(一針すくい3cm) 肩後ろ肩は2mm縫い代がわに二重で1cm入ったとこ...