2024年9月14日土曜日

もんぺじゃなくてズボン

 












今度はわたし用にと

型紙から作る












型紙の紙が無くてとりあえず短パン

薄い布で作りたいから

簡単に作れるようにこの型紙1枚で

作れる仕様にする

実質的にはこの型紙を左右対象にとり

2パーツで作れる


で、短パンにはしたく無いから

わたしが立った状態で股下からくるぶしまでをはかり

短パン丈を差し引いた丈50cmのばす


縫い代は片方向に倒しステッチをかける

脇縫いがないから縫う箇所が少ない

ゴム入れ口を前中心の表にしたくて

ちょっと工夫した

裾は飾りミシンにした

三つ折りって技術がいるの


3男(20)に撮影してもらう

けっこうタイトなシルエット

もぅちいと裾が広い方が

清涼感あったかな〜














立った状態で長いとカカトを踏むけど足をまげたり腰をかがめたりすると丈か短くなる

つまりゆるみがいる、このゆるみがあるコトで着心地のよさになるとしみじみ思う








 


2024年9月11日水曜日

《75回》 習い事 洋裁教室

 10:30〜12:00


型紙を作る、前回身ごろは書き終え後は袖


袖は端から袖丈を平行線にひき袖付部分をひく

計算機を屈指して数値を出しながら書く

袖前と袖前は運動量が違うので曲線になる


先生が袖口をメジャーで

「このくらいだけど

どこまでの感じがいい?」

と。袖丈の長さをはかるのは自分だけではできないので

わかりやすかった


型紙ができて切っていく

最初は一番目立つ前身ごろ中心をと、ら

表を決めて半分にして裾5cm

肩2.5cmの縫い代をつけて裁つ

布が足りるか確認したら

少し工夫しないととれなかった


先ずは後ろ身ごろをとる

みみから1cmのトコに背中心をあわせる

裾5cmのとこにまち針でシルシしておき

それをみみと垂直におる

みみをあわせてまち針をうちかえて裁つ


前身ごろ脇部分をとるが差し込まないと

とれない。先に1枚とる、裾5cmと肩2.5cmつける

切りじつけをして

カドとバストラインは十字に入れ合印とする

切りじつけが終わったら裁つ

型紙をはずしてもう1枚もとり裁つ


袖幅は足りない

はぐのは後ろ袖とした

はぎあわせの縫い代も考えて裁つ

脇部分は縫い代がはすはすになるのを

防ぐために斜めに上がるようにする


型紙のはぐ部分はしつけをしておく









2024年9月6日金曜日

《74回》 習い事 洋裁教室

 10:40~12:05

次回に作るワンピースの型紙をひく

ワンピースの製図の本を(ミセスのスタイルブック)

取り出し

 「どれにする?」

ってこの選択できるのも楽しい

エリなしでVネック半袖ロング丈にする

今回もファスナーやボタンをつけない

シンプルなワンピースを作る

ダーツを入れたくないので

前見頃は3パーツにする

後ろ見頃も同じ3パーツにすると

イイ感じだけど足りない





布は前回、先生に見せた正絹の絞りの反物












先ずは洗濯してーと言われてた

どのくらい縮むかを調べるため

10cm角のシルシをしていた

しつけ糸でシルシを縫っていたが

糸の縮むのも配慮するので

ピンとさせないでけっこうゆるめに

縫っていた













縦に1cm横に2cmも縮んでた



《79回》 習い事 洋裁教室

 9:47〜11:53 ずっときりじつけしてた まだ途中までしかできてない きりじつけをしてからやるコト 前身ごろ切り替え 前中心を表にして脇部分をあわせて中縫いする 中心側にたおして3mmのとこをおきじつけ(一針すくい3cm) 肩後ろ肩は2mm縫い代がわに二重で1cm入ったとこ...