10:30〜12:00
型紙を作る、前回身ごろは書き終え後は袖
袖は端から袖丈を平行線にひき袖付部分をひく
計算機を屈指して数値を出しながら書く
袖前と袖前は運動量が違うので曲線になる
先生が袖口をメジャーで
「このくらいだけど
どこまでの感じがいい?」
と。袖丈の長さをはかるのは自分だけではできないので
わかりやすかった
型紙ができて切っていく
最初は一番目立つ前身ごろ中心をと、ら
表を決めて半分にして裾5cm
肩2.5cmの縫い代をつけて裁つ
布が足りるか確認したら
少し工夫しないととれなかった
先ずは後ろ身ごろをとる
みみから1cmのトコに背中心をあわせる
裾5cmのとこにまち針でシルシしておき
それをみみと垂直におる
みみをあわせてまち針をうちかえて裁つ
前身ごろ脇部分をとるが差し込まないと
とれない。先に1枚とる、裾5cmと肩2.5cmつける
切りじつけをして
カドとバストラインは十字に入れ合印とする
切りじつけが終わったら裁つ
型紙をはずしてもう1枚もとり裁つ
袖幅は足りない
はぐのは後ろ袖とした
はぎあわせの縫い代も考えて裁つ
脇部分は縫い代がはすはすになるのを
防ぐために斜めに上がるようにする
型紙のはぐ部分はしつけをしておく
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