13:35〜15:55
袖をとる、横幅ではとれなかったので上下でとる
先ずはミミから平行にひいた中心線を袖中心にあわせ1枚を
とり中表にして1枚めをとったように裁つ
脇部分と袖下は傾斜になっているので縫い代が足りなくならないように跳ね上げる
切り躾をしていく・・・途中
本やネットを見たり、講師に教わったりしていろんなモノを作るのが好きです。 形から入るタイプなので、先ずは道具を揃えていきます。 私の作った『いろんなモノ』の作品集です。 H19年7月 日本伝統文化普及協会 きもの学院 和裁中級取得 1992年〜2001年 帽子作りの会に所属していて布で作る簡単な帽子から麦わら帽子など特殊な帽子を教えてもらう。
13:35〜15:55
袖をとる、横幅ではとれなかったので上下でとる
先ずはミミから平行にひいた中心線を袖中心にあわせ1枚を
とり中表にして1枚めをとったように裁つ
脇部分と袖下は傾斜になっているので縫い代が足りなくならないように跳ね上げる
切り躾をしていく・・・途中
10:00〜12:15
絹できなりの絞り反物でワンピースを
と思って切じつけをしてきたけど
どーにも やりにくいので
先日、ワンピースを作りたいと思って
購入した布で作る事にした
すでに水通しはしてある
で、絹の反物生地はざっとしつけだけして
型紙を外した
布を見て模様に上下があるのかを確認
一方方向の柄があったので
うえとひらがなで書いたかみを
布はし耳のあたりに縫いつける
耳がつれてるので、と先生が
5cm間隔くらいに斜めに5mm切ってた
先ずは1番幅の広い後ろ見ごろをとる
後ろ身ごろ幅➕(縫い代✖️2)の幅におり
背中心をあわせてまち針をうち
反対側で同様にして前中心をとる
縫い代をつけて裁つ
今度は前脇をとる、前脇➕(縫い代✖️2)
の幅に折りまち針でとめ縫い代をつけて裁つ
残りで、袖をとろうか?
横に並べるには少し足りないから
上下でとるかな?
ってトコで時間がきた
あーー面白いよっ、もっとやりたかったな
10:30〜12:05
切り躾をする
袖のはぎ部分を切り躾をして片方が終わったらもう片方もはぎ部分に切り躾をする
前側に印をつける
キナリの絞り反物にしろもの切り躾はけっこう見にくくてキツイ
何故か針通りが悪くて縫いにくい
おしゃべりに夢中になりすぎて作業がすすまなかったーー(いいわけしてる)
先々月、糸通しを3コで50円で入手したんだけど
魚の形してるの
使い方がいまいち分からず
先生に聞く
先に通すんだよー
こうかな??
ここにひっかけて
こうやって使うんだよ〜
って教えてもらったけど
分かってないわたし。
う~~
あと、2ヶ月で終わる今年の干支
辰
をやっと作ったー
購入は2月ぐらいだったかなぁ
やっと作る気になって裁断したのは
先月の9月・・・・・・寝かせすぎ
先ず裁断がけっこう複雑で
細かいパーツが多くてどの布で
どれをとるのかを整理しながら
裁っていく
すごく小さいパーツは無くさないために
あえて裁断しない
芯張りとか糸選びとか手間がかかり
特に糸選びは難しかった。布と全く同じ色の
糸を探すのが簡単じゃなかった、白や黒なら
間違いなく同じだけど他の色って微妙に違うから
近い色を選ぶちょい濃いめの糸を。
制作は5日ほど前に始めて
それから3日間くらいかかった
ホントは作る時間ぶっ続けで
やりたかったけど
これでも一応主婦なんで
家事をほっぽり出せない
でも今回は実家に来ていて
家にいるよりは干渉されないし
長く製作時間をとれた
なので比較的じっくりと作れた、
のわりに手抜きで
あまり細かく縫ってない
縫い方が雑すぎてカクカクしてるし
ヒレの円が上手く出せずに
なみなみしてなく一体化してるし
綿が上手くいれれなくて
へにょんってなるしシャープだし
なにせ難しーーい
5時間ではできなーーい
思っていたし やり始めれば
簡単に出来るんじゃないかと
思っていた ハイ、なめてました・・・
でも 面白すぎた
作ってるの楽しすぎた
しかし もう一体作ろうという気に
ならないのは何故だろうか?
型紙あるからできなくもないんだけど
後2ヶ月で飾る期間が終わると
思うと
なんか張り合いがないからかと
そもそも作り始めるのが遅すぎたー
作る気になったのだって実家の方に
昔からある和菓子屋さんに
コレが飾ってあったのを
見たからだもん
完成品は売って無いはず
おっ 青龍なのに
何で緑なんだろ???
調べてみた↓ ありがとう、AI
青龍が緑色と関連付けられる理由には、いくつかの歴史的・文化的背景があります:
1. 古代中国語における「青」の意味:
古代中国語では、「青」という言葉が現代の「青」と「緑」の両方の色を指していました。「青龍」の「青」は、実際には緑がかった青や青緑色を意味していたと考えられています[1][6]。
2. 日本語における「青」の用法:
日本語でも古くから、「青」は緑色を含む広い範囲の色を指していました。例えば「青葉」「青菜」「青虫」など、実際には緑色のものを「青」と表現する例が多くあります[7]。
3. 五行思想との関連:
中国の五行思想では、青龍は東方と木の要素を象徴します。木は新芽や植物の成長を連想させるため、緑色と結びつきやすいのです[5]。
4. 季節との関連:
青龍は春を司る神獣とされており、春の新緑のイメージと重なります[1][5]。
5. 言語の変遷:
現代では「青」と「緑」を明確に区別しますが、古代ではこの区別が曖昧でした。言語の発展とともに、色の認識や表現も変化してきたのです[7]。
このように、「青龍」が緑色と関連付けられるのは、古代の色彩認識や言語表現、そして文化的・思想的背景が複雑に絡み合った結果といえます。ただし、現代のイメージでは青い龍として描かれることも多く、解釈は時代や文脈によって異なる場合があります[8]。
情報源
[1] 「青龍」とは? その意味や「ご利益」、「四神獣」に関係する言葉 ... https://oggi.jp/6752210
[2] 緑龍さんのスピリチュアルな意味とメッセージ【力と知恵、そして ... https://ryuusan-kakurenbo.com/ryokuryu/
[3] 青龍|東をつかさどる伝説の神獣 https://www.kenkengems.com/apps/note/seiryuu/
[4] 青龍(せいりゅう)とは何? わかりやすく解説 Weblio辞書 https://www.weblio.jp/content/%E9%9D%92%E9%BE%8D
[5] 【青龍・始まりのエネルギー】スピリチュアルな意味や風水との ... https://mikisya.com/seiryuu/
[6] 青竜 - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9D%92%E7%AB%9C
[7] 目に青葉・・・緑を青と呼ぶのはどうして? - 茶堂 https://www.chadeau.com/h220418/
[8] ゴンさんの緑色問題について考えてみた話|藤見谷 - note https://note.com/r_fujimiya/n/na7488acae295
今度はわたし用にと
型紙から作る
型紙の紙が無くてとりあえず短パン
薄い布で作りたいから
簡単に作れるようにこの型紙1枚で
作れる仕様にする
実質的にはこの型紙を左右対象にとり
2パーツで作れる
で、短パンにはしたく無いから
わたしが立った状態で股下からくるぶしまでをはかり
短パン丈を差し引いた丈50cmのばす
縫い代は片方向に倒しステッチをかける
脇縫いがないから縫う箇所が少ない
ゴム入れ口を前中心の表にしたくて
ちょっと工夫した
裾は飾りミシンにした
三つ折りって技術がいるの
3男(20)に撮影してもらう
けっこうタイトなシルエット
もぅちいと裾が広い方が
清涼感あったかな〜
立った状態で長いとカカトを踏むけど足をまげたり腰をかがめたりすると丈か短くなる
つまりゆるみがいる、このゆるみがあるコトで着心地のよさになるとしみじみ思う
10:30〜12:00
型紙を作る、前回身ごろは書き終え後は袖
袖は端から袖丈を平行線にひき袖付部分をひく
計算機を屈指して数値を出しながら書く
袖前と袖前は運動量が違うので曲線になる
先生が袖口をメジャーで
「このくらいだけど
どこまでの感じがいい?」
と。袖丈の長さをはかるのは自分だけではできないので
わかりやすかった
型紙ができて切っていく
最初は一番目立つ前身ごろ中心をと、ら
表を決めて半分にして裾5cm
肩2.5cmの縫い代をつけて裁つ
布が足りるか確認したら
少し工夫しないととれなかった
先ずは後ろ身ごろをとる
みみから1cmのトコに背中心をあわせる
裾5cmのとこにまち針でシルシしておき
それをみみと垂直におる
みみをあわせてまち針をうちかえて裁つ
前身ごろ脇部分をとるが差し込まないと
とれない。先に1枚とる、裾5cmと肩2.5cmつける
切りじつけをして
カドとバストラインは十字に入れ合印とする
切りじつけが終わったら裁つ
型紙をはずしてもう1枚もとり裁つ
袖幅は足りない
はぐのは後ろ袖とした
はぎあわせの縫い代も考えて裁つ
脇部分は縫い代がはすはすになるのを
防ぐために斜めに上がるようにする
型紙のはぐ部分はしつけをしておく
10:40~12:05
次回に作るワンピースの型紙をひく
ワンピースの製図の本を(ミセスのスタイルブック)
取り出し
「どれにする?」
ってこの選択できるのも楽しい
エリなしでVネック半袖ロング丈にする
今回もファスナーやボタンをつけない
シンプルなワンピースを作る
ダーツを入れたくないので
前見頃は3パーツにする
後ろ見頃も同じ3パーツにすると
イイ感じだけど足りない
布は前回、先生に見せた正絹の絞りの反物
先ずは洗濯してーと言われてた
どのくらい縮むかを調べるため
10cm角のシルシをしていた
しつけ糸でシルシを縫っていたが
糸の縮むのも配慮するので
ピンとさせないでけっこうゆるめに
縫っていた
縦に1cm横に2cmも縮んでた
面白い布を手に入れたから
カワイイ牛がいっぱいいるの
さっそく作った
型紙が短パンでしかもちょいとわたしにあわせるには細いかなと
なので幅を5cmふやした
丈は自分の丈とプラスαで
同じ向きの横並びの柄で上と横がわかりやすい
目分量でざっくり裁つ
横の柄をあわせるので若干左右の長さが違う
もう一体作った
こっちは用意された布を使い、とりあえず胴体と頭をつけた
布とワタの他に秘密のモノを使うんだけど、やり方が違うのか
どうにも頭がカクカクして安定しない
で、教えてもらったら細かいコツを知り 加えて作った本人が今まで何十体と作った経験をあわせて
より可愛く仕上げるようにできるやり方を指導してもらった
手が加えてあるので
こっちの方が可愛く仕上がってる
指導してもらった人の人形の顔には鼻と口もついているんだけど
わたしはあえて目だけにした
髪型はもじゃもじゃ頭にしたかったのでめいいっぱいつけた
髪の色と目の色を同じにしたかったので似せるより同じモノ使えば間違いないと。
・・・けっこう重たい頭となっちゃったーもじゃもじゃしすぎ〜
こちらはグリーンちゃんです✨
10:13〜12:07
ベルト部分を縫う
始まりは・・どこだったかな?縫いにくいなーと思いながらだった、表を見てソコからぐるっとベルトを一周した
後日、先生に確認してから記載する
裾を縫う
始まりは股下直下から表を見てぐるっと右と左それぞれ縫う、糸は裏に出し結んでからその糸たちで2〜3針返し縫いをして切る
ボタンホール練習
ボタンホールの長さは1番広いトコの直径と厚みを足す
その長さをもとにしてまち針でとめ四角で囲った線上にミシンがけをする(ほつれどめ)
その長さに切り・・・ちょっと切りにくいので先に穴をあけてから切り込む 密のブランケットステッチで縫っていく
糸はボタンつけ糸で20番
長さの目安はボタンホールの長さを30倍に4cmほど足す
練習をして糸が足りないのでもう少し長めにしてみる
今日1日せっせと作ったーー
人形(みどりちゃん)の服を。
昨日、洋裁教室に行ったトキに先生が衿付きのワンピースの型紙をくださり早速製作した。
家にある布選びして
←コレが意外に時間
がかかる・・
マゼンタのこの布で縫おうと思ったけど手縫いするのに扱いにくそうだからやめたー
この茶色い布は以前ブラウスを作ったんだけど薄くて透けすぎてた
茶色1色はちょっとなーって衿はリボンを使う、が足りないし、ハリがありすぎるしでちょっと難点あるけど人形が着るからと微調整した。動かないし縫い代しまつをすごく丁寧にしなくていいし何度着せてもいい。
ちょっとウエスト切り替え部分にベルトを足したからシルエットが変わってしまった、ベルト分はひかなきゃだったー
先生の型紙どおりならバランスよかったのにアレンジするなら計算しないとシルエットが変わってしまう
10:15〜12:00
ベルトをつける
1cmの縫い代線をひき
端は1cm、持ち出し(計ったら3.5cm)を17cm(ウエスト+2)÷4を4回のしるしをつける
後身ごろは17cmでよかったけど前身ごろは2cm長くいせこむには多かったので脇側のダーツにタックをたす
両端は折りたたんで縫う
本来なら仮縫いして調整するけど今回の布は特殊でー自立するほどハリのあり布じたいは薄いが蝋引きしてありかたいのでー先ずはそのまま縫っている
裾は1.5cm後ろ下がりにする
昔は足を長く見せるためにズボンの裾をわざと長くしたんだってー
ソレをやってみる!
10:30〜12:10
前中心、後ろ中心はわり縫い目となじませる布の多い方を左側にして前身ごろを上にして股下を縫う
中心から15cm前後は縫い目を粗くしてミシン縫いに沿って縫う、返し縫いはしないが糸はどちらかに出して縛る
布の多い方を左にして両脇も縫う
ウエスト部分は垂直にあがり返し縫いをしておき、裾部分は折り線から3cm離れたあたりを返し縫い
縫い代は2cmにして印を書き裁つ
裾から10cmあたりまでの仮縫い、きりじつけをとる
裾線で折る、縫い代はわる
おさえじつけをする
縫い代は3cmでしるしを書き裁つ
けっこう悩んだあげく目ん玉だけつけた
鼻をつけてポロッととれたらイヤだな〜なんて思った
口や眉毛をつけると表情が出て可愛くなるかもだけど逆もアリで怖くてつけれない
人形だから
『あなたを見てるよー』
だけで良いかな、と
聴こえないし匂わないし言えない
ただ、見てるだけの存在でいて欲しい
こちらはみどりちゃんでーーす
そもそも服作りしたくて人形の作り方を教えてもらったんだった〜
ブラウス、スカート、ズボンを作った
意外と人形に着せたい布がない、
基本 洋服作りができないはぎれや洋服として使いたくない布を使う
ズボンは細くてはかせにくかった、ぎゅ〜としちゃったーー
人形だから、着心地関係ないし多少左右
違っていても違和感ない、たぶん。
ただ、動かない分ゆるみがあまりいらないし
はだけても違和感ないから必ず筒にする必要もない
人形の服作りって
洋服作りに似てるかと思ってたけど
布は少なくて済むし
意外と別モノなんだなーって感じた
この布を使いたくて
ゆのししたら浸けた水がショッキングピンクに染まる・・
13:30〜15:30
ファスナーつけ
右身ごろしるし線より5mm外側におり、右身ごろしるし線はしつけをしておく
ファスナーは金具上ぶぶんより3mm上とウエスト線、ファスナーの縫い目が変わった部分をあわせてしつけをする
裏地をつけた持ちだしをしるし線にかさねてしつけをする
また下からウエスト部分に向かってミシンがけ
また下の縫い始めのミシンは表に引き出して結んでから切る
右身ごろのしるし線の上に左身ごろのしるし線を重ねる
このトキ 右身ごろのしるし線が見えるとファスナー縫いの部分が見える状態になってしまうのでかくれるようにする
左身ごろにつけた持ち出しにファスナー左側部分をしつけをしてぬう
ファスナー端から2mmくらいのとこで縫っている
右持ち出しを一緒に重ねないように注意して左身ごろと左持ち出しをしつけをかけてから縫う
しつけを全てとる
また下は前身ごろも後ろ身ごろも割り前身ごろを見ながらまち針でとめ縫い線にしつけをする
前回同様、わたしと同じ生徒さんに人形作りをする人がいて
今回は胴体と頭のつけ方を教えてもらう
自分で作ったやつは首がカクカクしてしまうので ほついてやり直す
10:15〜12:10
ファスナーつけの準備
ファスナーは20cmを用意
もちだし部分を左右対称になるようにして2枚とり1枚は裏地をつけて1枚は身ごろにつける
裏地をつける方は本来なら接着芯をはり強度をもたせるんだけど、この布のハリが半端ないので必要無しっとなった・・・そう〜仮縫いのときに自立してたからね〜 裏地は先に裁つのではなくミミを利用して(ほつけどめ処理がいらない)もちだし部分を縫ってから裁ってた
で、ずれないように仮おさえじつけをした
自分から見て左側身ごろにもちだし部分を縫いつける←表に縫い目が見える部分
前回、生徒仲間で人形作りをしてる方に人形作りを教えてもらってんだけど ワタの入れ方と首のつけ方がどうにも分からなくて 手ほどきをうけてた
ワタ入れは要らしくじっくり教えてもらう
洋裁教室中に(寛大な先生に感謝)
・ほっぺは多めにつめる
・100円ショップの白いワタを使うと柔らかさと白さが出るので部位によって使い分けをする(3 種類を使うらしい)
・つめるトキに割り箸を使う
・足底は布と厚紙を貼り縫いつける
・ストローの使い方
もう〜やっぱり楽しいよぅ〜
10:30〜12:00
しつけをとる、蝋がとけだしてへばりついて剥がれにくいーー
この日、生徒仲間が人形作りをしていてそれを教えてもらってたのでズボンがすすんでいない。←ずっと人形の洋服ばかり作ってきたんだって
9:47〜11:53 ずっときりじつけしてた まだ途中までしかできてない きりじつけをしてからやるコト 前身ごろ切り替え 前中心を表にして脇部分をあわせて中縫いする 中心側にたおして3mmのとこをおきじつけ(一針すくい3cm) 肩後ろ肩は2mm縫い代がわに二重で1cm入ったとこ...